眞子さまご婚約の小室さん、実は苦労人 父を早くに亡くし、勉強の傍ら時給800円のアルバイト

夕刊フジ / 2017年5月19日 17時12分

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苦労人だった小室さん(夕刊フジ)

 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが婚約の準備を進められているお相手の小室圭さん(25)は、英語が堪能でバイオリンをこなし、「湘南江の島海の王子」を務めるなど華やかな経歴がクローズアップされた。しかし、小室さんを古くから知る関係者は、幼くして父親と死別した後、時給800円のアルバイトなど母親と苦労を重ねていた様子を明かす。

 小室さんは母、祖父と3人で横浜市港北区のマンションに暮らす。近くの住民は「20年以上前に新築された際に入居したのではないか。お父さんは市役所勤めと聞いていた」と話す。地元の不動産業者によると「当時の周辺の相場は約50平方メートルで4000万~5000万円」だという。

 3歳から近くのバイオリン教室に通い、東京都国立市の国立音楽大学附属小学校に入ったが、約15年前に父親の急死で状況が変わった。バイオリン教室を指導した山内純子さん(66)は、「お母さんはいろいろな仕事をしたと聞く。大変な苦労があったと思う」と振り返る。

 中学・高校は東京都品川区の「カナディアン・インターナショナルスクール」に通った。授業料だけでも年間190万~200万円かかるが、同校の赤羽典子事務長(67)は「お母さまは大変教育熱心だと感じた」。TOEFLで満点を取るともいわれる英語力はここで培われた。

 「小学生から英語は習っていたようだが、あくまで日本の小学生のレベルだった。教科書やカリキュラムはカナダ本国と同じもので、全ての授業が英語で行われ、卒業には本国の総合大学に入る単位を取るのが条件。そこで真面目に一生懸命勉強をしていた」

 アルバイトにも精を出した。実家近くのフランス料理店「ビストロファミーユ」(現在は閉店)では、高校3年から大学卒業までウエイターや皿洗いを務めた。元オーナーの五井(ごい)憲治さん(70)は「時給は800~900円だったと思う。夕方5時に来てもらって、私が出すまかないを食べ、午後9~10時ごろまで働いてもらった」と懐かしむ。

 大学時代の「海の王子」としての活動にも理由があった。藤沢市観光協会主査の荒井ひろみさんは、「お母さまが以前、藤沢市の海の近くに住んでいたこともあって応募していただいたようだ」と話す。

 小室さんは「海の王子」として市民まつりに参加した際に、ブログで《30年以上も前に僕の両親がそれぞれの藤沢市立小学生でこのパレードに参加していたのです》と思いをつづっている。

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