JALとANA株がしっかり、移動自粛の緩和で復便を発表

ロイター / 2020年6月19日 9時31分

 6月18日、東京株式市場で日本航空とANAホールディングスがしっかり。移動自粛緩和により両社はともに復便を発表し、これが材料視されている。写真は2016年10月、東京の羽田空港で撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 19日 ロイター] - 日本航空<9201.T>(JAL)とANAホールディングス<9202.T>がしっかり。移動自粛緩和により両社はともに復便を発表し、これが材料視されている。

JALとANAHD傘下の全日本空輸(ANA)は18日、7月中の国内線について当初運航計画の半数を再開させると発表した。19日から都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和されることを受け、両社は一部の復便を決めた。

JALは、7月1日―16日の国内線について、当初計画の53%を運航する。緊急事態宣言の解除を受け旅客需要は回復基調にある。同社の足元の国内線需要は、前年同期比20%程度まで回復しており、7月前半は約40%、後半は50%程度まで回復するとみている。

ANAも、6月は当初計画の30%だった運航数を7月には約49%まで引き上げる。

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