TranSwitchのAtlanta 2000(TM) LTEゲートウェイ・ソリューションが、Verizonの4G開発ネットワークでのVoice-over-LTEテストを無事完了する

JCN Newswire / 2012年2月15日 11時18分

SHELTON, CT, Feb 15, 2012 - (JCN Newswire) - 急成長中のコンシューマ・エレクトロニクスおよび電気通信市場で半導体ソリューションを提供している大手企業のTranSwitch Corporation (NASDAQ: TXCC)は、同社のAtlanta 2000(TM) LTEゲートウェイ・リファレンス・デザインが、Verizon Wireless 4G LTE * (Long Term Evolution)開発ネットワークでのテストを無事完了したことを、.本日発表しました。さらに、4G LTEネットワーク上でTranSwitchリファレンス・デザインの機能を検証するために、テストでは、リファレンス・デザインのVoice-over-LTE (VoLTE)機能も確認しました。VoLTEは、この新技術を組み込む製品の開発と実装に結び付くステップとなりうる機能です。

テストは、米国マサチューセッツ州ウォルサムにあるVerizonのLTEイノベーションセンターで実施されました。Verizonのイノベーションプログラムでは、4G LTE用の新しい製品、サービス、イネーブラなどの開発を推進しており、TranSwitchはテスト完了のためにVerizon Wirelessのエンジニアと緊密に協業しました。このように、革新的な技術企業とともに行う開発は、Verizonのイノベーションプログラムの中核であり、4G LTEエコシステムの成長を前進させるという同社の目的の一環です。

「今回の重要な節目に到達したことで、TranSwitchは、VoLTEベースのホームゲートウェイおよびルータ用の製品の開発を進める上において、他のメーカーをリードすることができます。」と、TranSwitch社長兼CEOのAli Khatibzadehは述べました。「VoLTEとともに4G LTEの周辺に構築される無線ホームソリューションの実装の成功により、通信業者には、コスト効果の高いブロードバンドサービスを提供する機会が約束されます。Verizonは4G LTEネットワークサービスの開発で世界をリードする企業で、LTEイノベーションセンターで彼らと協業することにより、発展途上国および新興国の市場の他の通信業者が、追加の4G LTEサービスを追求する道を拓きます。」

世界各国の230社以上の通信業者が、商用LTEネットワークの展開中か、または展開を計画中です。効率とサービス品質向上のために、このような通信業者の多くが、高速インターネットアクセスに加えて、VoLTEサービスを提供することを計画しています。音声サービスの提供ができる高速無線ブロードバンドネットワークも利用できることで、通信業者には、既存サービスにバンドルして、差別化されたコスト効果の高いサービスを提供する機会が生まれます。

In-Stat社の最近のレポートによれば、LTEサービスを受けるユーザーは、2011年から2015年の間に3,400%という爆発的な伸びを見せると予測されています。In-Stat社ではまた、LTEネットワークにより、北米で50%のラストマイルバックホール需要が生成されると予測しています。世界の他の地域でも、同等以上の成長機会があります。4G LTEホームゲートウェイとルータのグローバル需要は、2015年までに毎年3500万ユニットにまで増大すると見込まれています。

TranSwitchテレコム・ビジネス事業本部長でSVPのKris Shankarは、次のように述べました。「弊社のAtlanta 2000ゲートウェイリファレンス・デザインがVerizonの4G LTE開発ネットワークで成功裏に相互運用できたことは、高速データとVoLTEを同時に提供できる弊社の能力を示しています。弊社のターンキーソリューションを採用したお客様は、音声およびデータ用のIMS (IP Multimedia Subsystem)互換性を利用できるようになり、他のプロバイダのネットワークの同等のサービスよりも、有利な位置づけを手に入れたことになります。」

「将来のサービスのための4G LTEゲートウェイリファレンス・デザインの開発で、TranSwitchをサポートできたことを、光栄に感じています。」と、Verizon LTEイノベーションセンター長のPraveen Atreyaは述べました。「今回のケースは、今後の製品やサービスで使用するために、4G LTEベースの技術の開発、テスト、検証などにLTEイノベーションセンターをご利用いただいている企業の例のひとつです。」

Atlanta 2000(TM) LTEゲートウェイ・ソリューションの主要機能:

- デュアル・ネットワークプロセッサ・コア、専用VoIP DSP、デュアル暗号セキュリティ・エンジンから構成される省電力ハードウェア・アーキテクチャ。
- IMS対応Voice over LTE (VoLTE)開発にすぐに使えるソフトウェア・スタック、認定OMA-DM、ブロードバンドフォーラム管理およびプロビジョニングなどが揃ったターンキー・ブロードバンド、無線、およびテレフォニー機能
- 包括的な有線および無線コーデックをサポートする実績のあるテレコム仕様のVoIP品質
- デュアルスタックIPv4/IPv6、ハードウェアベースのセキュリティおよびトンネリング(IPSec /PPPT/L2TP /SSL)
- LTEを介したホームオートメーション機器向けの、クラス最高のパフォーマンスのJava Virtual MachineとOSGI

TranSwitchのA2000(TM) LTEゲートウェイ・ソリューションは、現在販売中で、2月27日から3月1日まで、スペインのバルセロナで開催されるMobile World Congressのホール2、ブース2G63で展示されます。さらに詳しい情報については、www.transwitch.comをご覧ください。

* LTE is a trade mark of ETSI (European Telecommunications Standards Institute)

TranSwitch Corporationについて

TranSwitch Corporation (NASDAQ: TXCC)は、ネットワーク、企業および加入者宅内機器向けの、音声・データ・動画通信設備のコア機能を提供する革新的な半導体および知的財産(IP)ソリューションの設計・開発・供給をしています。設立は1988年で、本社は米国コネチカット州シェルトンにあります。同社は、固定、3Gおよび4Gモバイル、VoIP、マルチメディアインフラ向けの、統合マルチコアネットワークプロセッサSoC (system-on-chip)ソリューションとソフトウェアソリューションを提供しています。加入者宅内市場向けに、同社では、さまざまな機器にクラス最高のパフォーマンスを提供する通信プロセッサファミリと、コンシューマ・エレクトロニクスとパソコン市場向けに、高画質(HD)コンテンツの信頼性の高い配信と表示を可能にする相互運用可能接続ソリューションを提供しています。弊社の知的財産(IP)製品は、HDMIやDisplayPortなどのグローバルな工業規格に準拠しており、自社独自技術のHDP(TM)やAnyCable(TM)も搭載しています。さらに詳しい情報については、 www.transwitch.com をご覧ください。

セーフハーバー条項に関する記述

このプレスリリースには、は、1995年の米国私募証券訴訟改革法の意義の範囲内で、将来予想に関する記述(Forward-looking statement)が含まれています。すべての将来予想に関する記述は、特定のリスク、不確実性および仮定の対象になります。これらのリスクと不確実性には、同社が事業を行っている業界の市場状況の変化などがありますが、それらの詳細は、米国証券取引委員会に提出されたTranSwitchの年次および四半期報告書に記載されています。このようなリスクまたは不確実性の一つが現実のものとなった場合、または仮説が正しくないと判明した場合、実際の結果は、現在予測されているものと大幅に異なることがあります。

メディアお問い合わせ先
Brian Ribeiro
Mspire Group
電話:+1 908.369.9300 X100
bribeiro@mspiregroup.com

コーポレートお問い合わせ先
Charlotte Chiang
TranSwitch Corp.
電話:+1 203.929.8810
charlotte.chiang@transwitch.com

投資家向け広報
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TranSwitch Corp.
電話:+1 203.929.8810
mary.lombardo@transwitch.com

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