パイオニア、REMIX STATION「RMX-1000」を新発売

JCN Newswire / 2012年3月16日 16時28分

Kawasaki, Mar 16, 2012 - (JCN Newswire) - 近年、DJ/クラブ市場では、2つの楽曲をミックスするだけでなく、エフェクターやサンプラーなどさまざまな機器を使って、楽曲をミックスしながら即興でアレンジするDJスタイルが増えています。パイオニアは、オリジナリティのあるDJプレイを行いたいお客様に向けて、直感的な操作で簡単に楽曲をアレンジできる、REMIX STATION(リミックスステーション)「RMX-1000」を発売します。

本機は、操作部をエフェクト機能ごとに4つにグルーピングし、楽曲を今まで以上に、直感的にかつ多彩にアレンジすることが可能です。また、エディティングソフトウェア「remixbox(TM)」を使用することで、各種エフェクトを自分好みに設定でき、より個性的なエフェクトサウンドを楽しめます。さらに、コンピューターに接続し、VST※1/AU※2プラグインソフトウェア「RMX-1000 Plug-in」を起動すると、本機をコントローラーとしてDJプレイ時と同じ感覚で楽曲制作に使うことができます。持ち運びに便利なコンパクトサイズなので、自宅やクラブ、スタジオなどのDJ機器に接続してオリジナリティのあるDJプレイを楽しめます。

【商品プロモーションYouTube動画】
http://youtu.be/WKXNNK92_Mg

【主な特長】

1) 直感的な操作で楽曲の展開を自在にコントロール可能
エフェクト機能ごとにグルーピングされた4つのセクション(操作部)には、操作しやすいツマミやボタンを配置しています。また、それぞれのセクションのエフェクトを組み合わせて、より個性的なアレンジを直感的に行うことができます。

(1)「SCENE FX」
各エフェクトは「BUILD UP(音追加系)」と「BREAK DOWN(音カット系)」の2つに分類され、中心の大きなツマミを回すだけで、楽曲の盛り上がりをさらに強調したり、楽曲にブレイク※3をはさむなど、新たな楽曲展開を作り出すことができます。また、各エフェクトには多彩な変化をつけることができる2つのサブパラメーターがあり、オリジナリティのあるDJプレイが可能です。

【エフェクト】

BUILD UP
- BPF ECHO: 再生音にバンドパスフィルターを通した音を重ねて反響音を加える
- ECHO: 設定拍に合わせて反響音を加える
- NOISE: 本機内部で生成したノイズを再生音に重ねる
- SPIRAL UP: エコーの反響時間を変えながら音程を上げる
- REVERB UP: 残響効果を加え、残響時間の変化とともに残響音の音程を上げる

BREAK DOWN
- HPF ECHO: ハイパスフィルターを通した音に反響音を加える
- LPF ECHO: ローパスフィルターを通した音に反響音を加える
- CRUSH ECHO: 再生音を壊したような音にして反響音を加える
- SPIRAL DOWN: エコーの反響時間を変えながら音程を下げる
- REVERB DOWN: 残響効果を加え、残響時間の変化とともに残響音の音程を下げる

(2)「ISOLATE FX」
DJミキサーのISOLATORのように、楽器ごと(周波数帯域ごと)に音を加工することができます。このセクションにはISOLATOR に加え3種類のエフェクトを搭載し、リズムパターンや音色などをHI/MID/LOWの周波数帯域別に自在に変化させることができるので、ISOLATORを使う感覚で個性あふれるDJパフォーマンスを行えます。

【エフェクト】

ISOLATOR
低音域、中音域、高音域それぞれの音量調整

CUT/ADD
<左回し>
LOWツマミ:再生音のバスドラムの音のみをミュート
MIDツマミ:ハイパスフィルターによる音量調整
HIツマミ: :ローパスフィルターによる音量調整
<右回し>
周波数帯域別のマルチタップディレイを加える

TRANS/ROLL
<左回し>
周波数帯域別に設定拍に合わせて再生音をカットする
<右回し>周波数帯域別に設定拍に合わせて再生音をループ再生する

GATE/DRIVE
<左回し>周波数帯域別に設定値よりも低い音量の再生音をカットする
<右回し>周波数帯域別に再生音を歪ませる

(3)「X-PAD FX」
タッチパッド操作により、原曲にはない新たな音を楽曲のリズムに合わせて追加し、楽曲展開を多彩に演出できます。内蔵されている4種類の音(KICK/SNARE/CLAP/HI HAT)に加え、「remixbox(TM)」で編集した音をSDカード※4から読み込むことで、好みのサウンドによるDJプレイも可能です。

(4)「RELEASE FX」
「RELEASE FX」のレバーを倒すことで、楽曲の音を消してエフェクト音のみを出し、楽曲に新たなアクセントを追加したり、ミックス時の効果音として使うことができます。また、レバーを戻す際にすべてのセクションのエフェクトをOFFする機能を兼ねているので、エフェクトのかかった状態の楽曲から原曲に戻すパフォーマンスも可能です。

【エフェクト】
VINYL BRAKE: 再生音の再生速度を徐々に遅くし、最終的に停止する
ECHO: 再生音を停止し、設定拍に応じた反響音を出力する
BACK SPIN: 再生音を高速で逆再生させたような音を出力し、最終的に停止する

2) さまざまなニーズに柔軟に対応できる、ユーザーカスタマイズ機能
同梱の専用エディティングソフトウェア「remixbox(TM)」を使用することで、本機の各種パラメーターの数値や種類を変更することができます。エフェクトをカスタマイズすることで、より個性的なDJプレイを楽しめます。

3) DJプレイと同じエフェクトを楽曲制作でも使用できる、VST※1/AU※2プラグイン機構
VST/AUプラグインソフトウェア「RMX-1000 Plug-in」により、楽曲制作用アプリケーション上でDJプレイと同じエフェクトを使用できます。これにより本機をコンピューターに接続し、コントローラーとして使用することができ、各種機能をDJプレイ時と同じ感覚で、直感的に楽曲制作に使えます。

4) クリアでパワフルなDJサウンドを実現する高音質設計
オーディオ回路設計の部品レイアウトや基板パターンの最適化などによるノイズ低減により、高音質を実現しています。

5) その他の特長
- 楽曲解析をリアルタイムで行い、エフェクトを楽曲の拍位置に同期させる「QUANTIZE」機能を搭載
- 楽曲テンポを自動で測定して追従する、新しい「AUTO BPM」機能を搭載
- 持ち運びに便利なコンパクト設計
- MIDIコントローラーとしても使用が可能な「USB-MIDI規格」に対応

主な仕様など本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pioneer.jp

※1 Steinberg's Virtual Studio Technologyの略称で、楽曲制作用アプリケーションに、エフェクトや楽器を新たに追加することができるフォーマット。VST はSteinberg Media Technologies GmbH の商標です。
※2 Audio Unitsの略称で、楽曲制作用アプリケーションに、エフェクトや楽器を新たに追加することができるフォーマット。Audio Units ロゴは Apple Inc. の商標です。
※3 ダンスミュージックにおけるブレイクとは、バスドラムがならない状態、もくしはほとんど無音の状態を意味します。この状態があることで、次のバスドラム音で高揚感が引き立ち、新しい展開が生まれます。
※4 SDカードは同梱されておりません。また、本機で使用する際はSDカードまたはSDHCカードをお使い下さい。

パイオニア株式会社

詳細は http://pioneer.jp をご覧ください。




Source: パイオニア株式会社

Contact:

お客さま:カスタマーサポートセンター
TEL 0120-944-222(フリーコール)
ホームページ: http://pioneer.jp 
商品プロモーションYouTube動画: http://youtu.be/WKXNNK92_Mg 
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