ISID、製造業向けクラウドPLMサービス「PLEXUS」のメニュー拡充―大容量の設計データ共有を低価格で実現、遠隔地バックアップやシステム間連携機能も提供

JCN Newswire / 2012年7月10日 11時33分

Tokyo, July 10, 2012 - (JCN Newswire) - 株式会社電通国際情報サービス(本社: 東京都港区、資本金: 81億8,050万円、代表取締役社長: 釜井節生、以下ISID)は、グローバルに事業を展開する製造業向けのクラウドPLM サービス「PLEXUS(プレクサス)」のメニューを拡充し、大容量データ共有サービス「PLEXUS Share」、遠隔地バックアップサービス「PLEXUS Backup」、オンラインストレージサービス「PLEXUS Drive」およびシステム間連携オプション「PLEXUS Mediator」の提供を7月10日より開始します。

■背景■

近年、製造業のグローバル展開はますます加速し、製造拠点だけでなく設計拠点を海外に設置することで、より現地ニーズを組み入れた製品開発に取り組む企業が増加しています。これに伴い、従来のように自社ネットワーク内だけでなく、国内外の拠点やサプライヤも含めた設計・製造データの共有基盤が必要となっています。しかし設計・製造データは容量が大きく、かつ相手先ごとに必要な情報の粒度や範囲が異なるなどきめ細かい管理が求められるため、データを保管・共有するためのシステム構築・運用に大きな負荷がかかることが課題となっています。さらに震災以降、BCP(事業継続計画)に基づく設計・製造データの保全策として、遠隔地でのバックアップ環境構築を検討する企業も増えています。このような状況の中、設計・製造分野においても、スピーディかつ柔軟にシステムを構築・運用できるクラウドサービスが注目されています。

■新サービスの概要■

PLEXUSは、グローバルに設計・製造拠点を展開する製造業を対象に、製品開発・設計に関わる業務プロセスをトータルに支援するクラウドPLM サービスです。今回のメニュー拡充により、グローバル企業間の情報連携やBCP対策など、多様化する企業ニーズにお応えします。

例えば、1ファイル当たり最大8TBまでデータ共有が可能なPLEXUS Shareは、大容量の設計・製造データ共有を低価格で実現。Windows の共有ネットワークドライブとして手軽に利用できるPLEXUS Driveや既存サービスであるPLEXUS PDMとの使い分けにより、設計・開発・製造などのエンジニアリング領域はもとより、営業や保守部門など、製品開発に関わる幅広い業務領域におけるクラウド活用ニーズにお応えします。またシステム間連携サービスPLEXUS Mediator は、全てのPLEXUSサービスと組み合わせることが可能で、自社システムや他社クラウドサービス等とのデータ連携を容易に実現します。さらに既存サービスであるPLEXUS PDM も、最少契約単位をこれまでの20名から5名に引き下げ、小規模プロジェクトやグループ単位でのスモールスタートを可能としました。

■各サービスの特長と提供価格■(価格はすべて税抜)

(1)PLEXUS Share

- グローバル企業間のデータ共有に最適なサービス
- 設計・製造業務で取り扱う大容量データ(1ファイル当たり最大8TB)の共有、授受に対応
- PLEXUS DRM Option との組み合わせで、機密情報授受システムとしても利用可能
- 月額利用料: 3,000円/ユーザー(10GB)~、最少契約単位: 5ユーザー/3カ月、初期費用: 500,000円~

(2)PLEXUS Backup

- Amazon(R) Simple Storage Service(Amazon S3)の堅牢な環境をベースとした遠隔地バックアップ
- バックアップ先は、米国2 拠点、欧州、アジア、日本の5つの地域から選択可能
- 選択された地域の複数のデータセンターにまたがって3重の冗長度でデータを保全
- 月額利用料: 100,000円/契約(100GB)~、最少契約単位: 3カ月、初期費用: 500,000円~

(3)PLEXUS Drive

- Windows の共有ネットワークドライブとして、手軽にクラウドストレージを利用可能
- PLEXUS DRM Option との組み合わせで、ファイルへのDRM 設定も可能
- 月額利用料: 100,000円/契約(100GB)~、最少契約単位: 3カ月、初期費用: 500,000円~

(4)PLEXUS Mediator

- 自社保有システムや他社クラウドサービスと柔軟にシステム間連携を実現
- 月額利用料: 70,000円/契約(3接続まで)、最少契約単位: 3カ月、初期費用: 1,500,000円~

※PLEXUS Mediatorは連携エンジンに株式会社アプレッソの「DataSpider(R)Servista」を採用しています。

PLEXUSは今後3年間で150社への販売を予定しています。ISIDは今後も、PLEXUSサービスのさらなる強化を図り、国内外の製造業のグローバル展開を強力に支援してまいります。

<ご参考資料>

「PLEXUS」について https://portal.plexusplm.com

PLEXUSは、ISIDが2011年4月に提供を開始したクラウドPLMサービスです。製品設計情報管理サービスPLEXUS PDM、デジタル著作権管理サービスPLEXUS DRMなどのメニューを提供しています。クラウド活用による初期投資コストの抑制だけでなく、業務量に応じた月ごとの利用契約数の最適化により運用コストも低減でき、グローバルな事業展開に伴うIT投資負担を軽減することが可能です。

株式会社アプレッソについて http://www.appresso.com

「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア「DataSpider」、ビジネスプロセス連携製品「DataSpider BPM」、スケジュール連携「PIMSYNC」製品の開発・販売・サポートを行っています。主力製品のデータ連携ソリューション「DataSpider」は発売以来、国内1,500社以上で導入されています(2012年3月末現在)。

<電通国際情報サービス(ISID) 会社概要>

社名: 株式会社電通国際情報サービス(略称: ISID)
代表者: 代表取締役社長 釜井 節生
本社: 東京都港区港南2-17-1
URL: http://www.isid.co.jp
設立: 1975年
資本金: 81億8,050万円
連結従業員: 2,228人(2012年3月31日現在)
連結売上額: 638億6,900万円(2012年3月期)
事業内容: 1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したトータルソリューションを提供してきました。IT Solution Innovatorをビジョンとし、金融機関向けソリューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営/連結会計、HRM(人事・給与・就業)、ERP、マーケティング、クラウドサービスなど、幅広い分野で積極的な事業展開を図っております。

* アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、Amazon、Amazon S3 およびAmazon Web Servicesのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
エンジニアリングソリューション事業部
PLM 推進グループ 神保、青柳
TEL: 03-6713-8056
E-Mail: g-PLEXUS-Sales@group.isid.co.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
経営企画室 広報担当 李、清水
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: g-pr@isid.co.jp

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