パナソニック、省エネランプ普及促進への取り組みを加速

JCN Newswire / 2012年7月12日 19時0分

Osaka, July 12, 2012 - (JCN Newswire) - パナソニック株式会社は、省エネランプの普及促進への取り組みを加速させ、一般家庭用白熱電球(E26口金タイプ)の生産終了の前倒しを実施致します。一般家庭用白熱電球の代替商品がほぼ揃いましたので、一般的な白熱電球の生産終了について、当初予定の2013年3月31日を、半年前倒しの2012年10月31日に致します。

【生産終了対象品種】

■商品名: 長寿命シリカ電球 4機種

■生産終了日:
当初予定: 2013年3月31日
変更後: 2012年10月31日

■省エネランプ普及促進への取り組みについて

当社は、2008年5月の経済産業省発信における“省エネランプ等の普及促進対策”に従い、白熱電球代替の電球形蛍光灯などを生産・発売し、省エネを促進してきました。2009年10月のLED電球の発売以降、代替商品の開発をさらに加速させ、「快適」と「エコ」が両立するLED電球を商品化。7月末時点で合計48機種(54品番)をラインナップし、品種拡充を推進してきています。同時に、一般家庭用白熱電球の生産品目を207機種(2008年)から段階的に減らしてきており、一般家庭用白熱電球は、2012年現在、長寿命シリカ電球4機種のみとなっています。

最近では、地球温暖化対策推進に加え、東日本大震災以降の原発停止による電力不足で、さらなる省エネ促進の加速が必要とされています。2012年6月13日には、政府が省エネあかりフォーラムを通じて、経済産業省・環境省両大臣名で、省エネランプへの切替えについて“さらなる”積極的な取り組みを要請しました。その中で、「家庭で多用されている口金26型白熱電球等について、省エネ性能に優れた電球形蛍光ランプ・LED照明等高効率な照明製品へ切替え」が言われています。

このような省エネへの社会的要請の一層の高まりに対応し、当社は一般家庭用白熱電球から、より効率のよいLED電球や電球形蛍光灯のさらなる開発加速と普及促進に取り組みます。さらに、政府発表の『あかり未来計画』キャンペーンと連動した取り組みを実施し、より一層の省エネ光源の普及啓発に努め『環境革新企業』としての責務を果たします。

当社は、今後も白熱電球から省エネランプへの切替え加速のため、お客さまに対して、交換に必要な情報を正しく発信するとともに、用途別の白熱電球代替商品をさらに拡充。よりお求めやすい価格での提供を目指します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://panasonic.co.jp/index3.html

※特殊電球については、お客様への提供が必要と判断し、引き続き生産を継続します。併せて、代替技術の開発を加速します。

パナソニック株式会社

パナソニックは、部品から家庭用電子機器、電化製品、FA 機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカーです。

パナソニックは、2018 年の創業100 周年に向けて、エレクトロニクスNo.1 の「環境革新企業」を目指します。全事業活動の基軸に「環境」を置き、世界中の次の世代の人たちのために、全世界で起こりつつある「グリーン革命」を、先頭に立って推進してまいります。

当社に関するさらなる情報は、 http://panasonic.co.jp をご覧下さい。



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