日立ソリューションズ、タブレット端末と電子黒板を活用した協働学習支援ソリューションを提供開始

JCN Newswire / 2012年9月12日 17時36分

生徒どうしが教え合い学び合う協働学習の環境を構築

Tokyo, Sept 12, 2012 - (JCN Newswire) - 株式会社日立ソリューションズ(本社: 東京都品川区、取締役社長: 林 雅博/以下、日立ソリューションズ)は、タブレット端末と電子黒板を活用した小・中・高等学校向け協働学習支援ソリューションとして「StarBoard Student Tablet Software」を4ヶ国語(日本語、英語、中国語、トルコ語)で開発し、日本、米国、欧州、中国市場に向け10月1日から販売を開始します。本製品は、生徒用タブレット端末(iPad、Android端末、WindowsタブレットPC)と電子黒板ならびに教師用パソコンとの連携を実現し、タブレット端末を囲んだグループ学習や、一人ひとりのタブレット端末への書き込みを電子黒板で共有し、発表・討議などを行う、生徒どうしの協働学習を支援します。

現在、教育現場では、ICT*1の特長を最大限に生かし、生徒どうしが教え合い学び合う協働的な学び(協働学習)の実現が求められています。ICT機器の中でも特にタブレット端末は、書き込みなどの操作性に優れ、小型で利便性も高いため、生徒のグループ学習や個人で利用する端末として適しており、教育現場への導入が期待されています。 

「StarBoard Student Tablet Software」は、生徒用タブレット端末と電子黒板ならびに教師用パソコンを連携し、教師は電子黒板やパソコン上のコンテンツをタブレット端末に配信し、生徒は回答や感想、意見などをタブレット端末に手書きで記入することができます。タブレット端末に配信されたコンテンツを中心に生徒が学び合うグループ学習や、複数の生徒がタブレット端末に書き込んだ考え方を電子黒板に表示し、学級全体で共有し、話し合う協働学習に適しています。

また、タブレット端末や電子黒板の機種を問わない点や、タブレット端末へのアプリケーションの導入が不要な点、操作性がシンプルな点(例: コンテンツの配信や回収がワンクリックで可能)などにより、各学校への導入作業や教師の作業負担を軽減しました。

さらに、日立ソリューションズの電子黒板「StarBoard」と連携することで、図形や文字の整形など「StarBoard」の独自の機能を使うことができ、より効果的な授業が可能です。

今後、日立ソリューションズは、「StarBoard Student Tablet Software」や電子黒板「StarBoard」など、ICTの特長を最大限に生かし「一斉指導による学び(一斉学習)」や「子どもたち一人ひとりの能力や特性に応じた学び(個別学習)」、「子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び(協働学習)」を推進するソリューションビジネスをグローバルに展開していきます。

■「StarBoard Student Tablet Software」の特長

1.生徒の教え合い、学び合いを支援

生徒用タブレット端末に配信されたコンテンツを使って、生徒どうしが教え合うことができる環境を作ることで、「情報を整理する力」「表現する力」「理解する力」の育成を支援します。

また、生徒用タブレット端末で回答した内容を電子黒板に表示し、学級全体で考え方や知識を共有したり、考え方の違いに気付くことができます。

2.ワンクリック配信などの高い操作性を実現

教師は、写真や画像、手書きデータをワンクリックでタブレット端末に配信することができます。電子黒板では見づらい部分も、生徒は手元にあるタブレット端末で詳細に確認することが可能です。

また、「StarBoard Student Tablet Software」はタブレット端末の種類を問わないため、iPad、Android端末、WindowsタブレットPCなど、さまざまな種類の端末を同時に使うことが可能です。

さらに、日立ソリューションズの電子黒板「StarBoard」と連携することで、実物投影機との連携や手書きした図形を自動的に整形するインテリペンなど「StarBoard」の機能を使うことができます。

3.生徒の考える過程を把握

教師は、任意のタイミングで生徒の回答を記録し、比較することができるため、生徒がやり直しているところ、間違えたところを確認することが可能です。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2012/0912.html

*1:Information and Communication Technology(情報通信技術)の略

株式会社日立ソリューションズ

日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社と株式会社日立システムアンドサービスは、製品・サービス、ソリューションメニューを結合し、さらにお客様のご期待にお応えするため、2010年10月1日をもって合併し、「株式会社日立ソリューションズ」として、新たにスタートいたしました。



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