ムンバイで2012年12月9日にBMW Guggenheim Labがオープン

JCN Newswire / 2012年12月7日 13時10分

世界的プロジェクトの3番目の開催都市の全市民に、公共スペースと都市生活に関する無料プログラムを提供

MUMBAI, INDIA, Dec 7, 2012 - (JCN Newswire) - 2012年12月9日(日)~2013年1月20日(日)にムンバイでDr. Bhau Daji Lad Museumとの共同で開催されるBMW Guggenheim Labでは、「ME=WE」をテーマにしたプログラムとプロジェクトが全市民に無料で公開されます。Mumbai Labでは公共スペース関連の問題とビジネスチャンスについて紹介し、ムンバイ市民が個人(Me)と地域社会(We)の利益のバランスを取るためにどんな選択をすべきかを示唆します。

BMW Guggenheim Labは、都市問題シンクタンクとして活動しつつ、コミュニティセンターや公共イベントスペースとして機能することで、重要な都市問題に対する意識の向上を図り、世界各国の都市で議論の活性化を促すことを目的にしたグローバルプロジェクトです。Dr. Bhau Daji Lad Museumの後ろの広場にあるMumbai Labのセントラルサイトでは、6週間にわたりプログラムが開催され、木曜日から月曜日まで、午後3~9時にプレゼンテーションが実施されます。また、市内の5か所の自治体にある別のラボでは、特定の日の午後5~9時にアクティビティが実施されます。

Horniman Circle (Fort): 12月13~17日
Priyadarshini Park (Malabar Hill): 12月20~23日
Sambhaji Park (Mulund East): 12月27~30日
Batliboy Compound (Mill Worker Colony): 1月3~7日
Mahim Beach (Mahim): 1月10~13日

「BMW Guggenheim Labの目的は、街中で都市に住む人々の目を通して都市生活について詳しく紹介することです。」とSolomon R. Guggenheim Museum and Foundation理事長のRichard Armstrongは述べました。「ニューヨークでラボをオープンし、ベルリンでも開催を行いましたが、今回、世界でも有数の複雑で人口の多い都市であり、豊かな文化を擁するムンバイで、このプログラムを実施することを光栄に感じています。」

BMW Group IndiaのPhilipp von Sahrは次のように述べました。「ムンバイでBMW Guggenheim Labを主催する場所として、Dr. Bhau Daji Lad Museumほどふさわしい施設はありません。また、このプロジェクトのパートナーとしてSolomon R. Guggenheim Foundationほど素晴らしい団体はありません。我々はこのラボがニューヨークとベルリンでの活動を通じて、世界の人々を結びつけ、今日と未来の巨大都市の住民の前に立ちはだかる問題に団結して取り組むよう促す活動を、粛々と進めてきたということを高く評価しています。このような評価をするようになったのは、ラボの成功の理由が、このプロジェクトにオンラインまたは現場で積極的に参加しているすべての人々にあることを知ったからです。このため、ムンバイもまた、新たなアイデアや終わりのないイノベーションを温かく迎える巨大都市であることを証明するであろうことを、我々はすでに確信しています。」

「Solomon R. Guggenheim MuseumやBMW Groupと協業して、Dr. Bhau Daji Lad MuseumでBMW Guggenheim Lab Mumbaiを開催することに満足しています。」と、Dr. Bhau Daji Lad Museum管理理事で名誉部長のTasneem Mehtaは述べました。「当館の一連のファミリー向けインタラクティブプログラムと参加型アクティビティをきっかけにして、ムンバイの若者が、将来の都市生活の姿や、彼らがその形成に果たす役割について考えるようになってくれればよいと考えています。」

Mumbai Labのプログラム

Mumbai Labのプログラムには、設計プロジェクト、参加型学習、ツアー、討論、ワークショップ、映画上映、文化活動なとが含まれます。創造的な実習アクティビティを通じて、市民の皆様はプロの設計家や市職員、都市プランナーなどとともに、交通、住宅供給、水、行政などに関連する問題について取り組むことができます。さらに、市内ツアーにより、公共スペースの心理的効果についても学習できます。設計プロジェクトには、ムンバイでも特に渋滞の激しい交通ジャンクションに対して、ソリューションを開発する公開コンペや、公共スペースや歩行者用の新機能を備えたインフラの再整備のあり方についての研究などがあります。各プログラムの詳細については、ラボのオンラインカレンダーをご覧ください。

「BMW Guggenheim Lab Mumbaiのプログラムを企画した際に、我々が望んだのは、従来の博物館の観覧者の枠を越えて、さらに参加者の拡大を継続することでした。」と、Mumbai Lab学芸員のDavid van der Leerは述べました。「都市に住む人々は、その未来にもかかわりを持っていますので、我々のプログラムでは、どんな背景や視点を持つ人も、都市生活に関する重要な問題に共同で取り組んでいけるような設計がされています。」

Mumbai Labチーム

プログラムの開発は、Mumbai Labチーム(Aisha Dasgupta、Neville Mars、Trupti Amritwar Vaitla、Hector Zamora)と、国際的かつ学際的なイノベータとエキスパートのグループにより行われ、Guggenheim学芸員のDavid van der LeerおよびStephanie Kwaiと、Dr. Bhau Daji Lad Museumチーム、および地元のプログラムコンサルタントのSwati Abhijit、Sourav Biswas、Vikram Doctor、Naresh Fernandes、Aaron Pereira、Surabhi Sharma、Pooja Warierが協力しました。

Mumbai Labの建物

ニューヨークやベルリンと同様に、Mumbai Labの建物は、開催都市の環境の特徴に合わせた構造になっています。東京の建築事務所のAtelier Bow-Wowが、ムンバイの建築家のSamir D'Monteと協業して、主に竹でできたL字型の建物を設計しました。この構造は、Dr. Bhau Daji Lad Museumの広場独特の環境や、ムンバイという人口過密都市によく似合っています。この設計に少し変更を加えたラボが、ムンバイ市内のサテライトサイトで移動展示を行います。

施設案内

BMW Guggenheim Lab Mumbaiの膳プログラムは無料で、営業時間中はすべての人に公開されています。ラボのプログラムとイベントの大半には英語が使われ、先着順で実施されています。ヒンディー語とマラーティー語のプログラムについてはラボのカレンダーに予定が書かれていますが、定員に限りがありますので、お早めにご予約ください。

プレスリリース全文は http://www.bmwguggenheimlab.org/presskits をご覧ください。
広報用画像は http://www.bmwguggenheimlab.org/pressimages をご覧ください。
広報用動画は http://www.bmwguggenheimlab.org/pressvideos をご覧ください。
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お問合せ情報
お問い合わせ先
ムンバイ:
Zeenat Duberia
Ruder Finn India
+91 916 7577 467
duberiaz@ruderfinnasia.com

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