三菱商事、中国の建設機械リース会社の合弁事業を開始

JCN Newswire / 2012年12月26日 17時19分

日立建機(中国)製油圧ショベルを中心にリース事業、中国のインフラ整備に期待

Tokyo, Dec 26, 2012 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(以下、三菱商事)と三菱UFJリース株式会社(以下、三菱UFJリース)は、中国のインフラ整備に貢献することを目指し、宏菱融資租賃(上海)有限公司(以下、宏菱公司(こうりょうこんす))で建設機械のリース合弁事業を開始することと致しました。

宏菱公司は、本年3月に三菱商事90%と三菱商事(中国)10%にて設立致しました。三菱UFJリースが資本参画し、出資比率は三菱商事85%/三菱商事(中国)10%/三菱UFJリース5%となり、出資総額は約12.5億円となります。リースする建設機械は、日立建機(中国)有限公司(以下、日立建機(中国))製の油圧ショベルが中心となります。

中国では、経済成長に伴い住宅・上下水道・ダム・農業用水等のインフラ整備が進み、それに伴い建設機械の中長期的な需要拡大が見込まれます。このインフラ整備分野に小規模事業者、或いは個人が参入して事業を請け負うケースが出てきており、その際、建設機械をリースで調達し初期投資の抑制を図るケースが多々、見受けられます。

こうした中で、宏菱公司は、本社を上海市に置き、三菱商事の中国における日立建機(中国)製の油圧ショベルの豊富な販売実績や中国現地に精通したビジネスノウハウ、三菱UFJリースのリース事業に関するノウハウを活用しながら、日立建機(中国)製の堅牢で燃費の良い油圧ショベルを中心とする建設機械のリース事業を展開していきます。

当面は上海に近い浙江省を中心に営業を行いつつ、将来的には、公共事業の積極的な展開が期待される中国内陸部への進出も目指し、拡大する中国での建設機械リース需要を取り込んでいく予定です。

三菱商事は、中期経営計画2012における全社戦略地域の一つである中国において、将来の収益基盤構築を目指せる案件の開発に、引き続き取り組んでいきます。

また、三菱UFJリースは、中国における様々なファイナンスニーズに対応することで、事業基盤の拡大を図ってまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2012/html/0000017966.html

三菱商事株式会社

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