三菱商事、マレーシア初の合成ゴム製造事業を新規設立

JCN Newswire / 2013年3月13日 13時26分

伸び行くアジア市場で事業の拡充を目指して

Tokyo, Mar 13, 2013 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(以下:当社)は、アジア地区におけるポリブタジエンゴム(以下:BR)(※)の需要拡大に対応するため、宇部興産株式会社(以下:宇部興産)、Lotte Chemical Corporation (以下:ロッテケミカル)、ロッテの100%子会社のLotte Chemical Titan Holding Sdn. Bhd.(以下:タイタンケミカル)の4社で、BRの製造及び販売を行う合弁会社を設立しました。新会社は、宇部興産40%、ロッテケミカル40%、タイタンケミカル10%、当社10%の出資比率となります。

マレーシアジョホール州に、宇部興産の製造技術ライセンスにより5万t/年のBR製造設備を建設し、タイタンケミカルから原料ブタジエンの供給を受け、2014年に稼動を開始する予定です。 また、需要動向を見ながら、更に2.2万t/年の能力増強を計画しています。

BRの需要は、最大市場であるアジアを中心に今後年率6~7%の伸びが見込まれており、特に主要用途になるタイヤについては、大手タイヤメーカーを中心に多くの需要家がアジア地区で生産能力拡大を計画しています。

当社は、成長市場であるアジアを中心に、世界中に広がるネットワークを活用して事業環境の変化や顧客のニーズを把握し、需給バランスの調整機能の提供を図っていくとともに、マレーシアの経済発展に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/

※BRは、ブタジエンを主原料とした汎用合成ゴムで、天然ゴム、スチレンブタジエンゴムに次ぐ第三の汎用ゴムとして、タイヤ、靴、工業用品など多くのゴム製品に使用されている。耐摩耗性、反発弾性、耐発熱性などの特性があり、自動車の低燃費タイヤ向素材として注目を浴びている。

三菱商事株式会社

詳細は www.mitsubishicorp.com をご参照ください。



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