ウィルコム、超低消費電力PHSチップセットを実装したガス遠隔遮断・監視サービス「マイツーホー」向け通信端末の提供開始について

JCN Newswire / 2013年4月11日 11時31分

Tokyo, Apr 11, 2013 - (JCN Newswire) - 株式会社ウィルコム(以下、ウィルコム)は、超低消費電力PHSチップセット(以下「超低消費電力チップセット」)を実装した通信端末を東京ガス株式会社(以下、東京ガス)の提供する「マイツーホー」に、2013年4月より提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。

ガスメーターの通信端末に「超低消費電力チップセット」が導入されるのは、日本で初めてとなります。

また、ウィルコムでは「超低消費電力チップセット」を活用し、さまざまなガスメーターの通信規格に対応した端末の開発を予定しており、その他のガス会社向けにも推進していきます。開発の詳細については決まり次第ご案内いたします。

「超低消費電力チップセット」および「マイツーホー」に関する詳細は以下のとおりです。

■「超低消費電力チップセット」について

「超低消費電力チップセット」とは、PHS通信を行うための中核部品で、ウィルコムが2011年12月に開発いたしました。PHSは「省電力」という特長がありますが、今回の「超低消費電力チップセット」では、さらなる消費電力の削減を実現し、従来のPHSチップセットと比較し、約1/4程度の消費電力での動作が可能になり、リチウム電池(2,400mAh/3V)3本で10年以上駆動することが可能になりました。

■「マイツーホー」について

「マイツーホー」とは、東京ガスが1989年から提供している、ガスの供給を遠隔で遮断したり、ガスの消し忘れの確認や異常時にお知らせをするサービスです。2013年2月末時点で、40万世帯にサービスを提供しております。当初はお客さまの電話回線(アナログ)を利用してサービスを提供しておりましたが、ADSLや光通信など近年の公衆通信サービスの多様化にともない回線変更対応が必要となり、通信装置の交換などの対応を行っておりました。しかしながら、今後もますます公衆通信サービスは多様化していく状況にあるため、抜本的な対応として、お客さまの電話回線に依存しない無線化と通信端末の低消費電力化を検討しておりました。

今回の製品化では、ウィルコムが無線通信ネットワークに関する知見を、東京ガスがガスメーターとの通信に関する知見を提供することで、「マイツーホー」の無線化と通信端末の低消費電力化を実現しました。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2013/04/11/index.html

株式会社ウィルコム

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