日立ソリューションズ、SaaS型GISサービス「GeoMation Netservice」をスマホに対応

JCN Newswire / 2013年4月19日 11時32分

AR(拡張現実)を活用して検索機能を強化し、業務効率化やサービス向上を支援

Tokyo, Apr 19, 2013 - (JCN Newswire) - 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、SaaS型GIS*1サービス「GeoMation Netservice(ジオメーション ネットサービス)」をスマートフォン(iOS、Android)に対応した最新版の提供を、4月22日から開始します。最新版では、AR(拡張現実)を活用したビデオスルー検索などの機能強化を図り、一層の業務効率化やサービス向上を支援します。

本サービスは、インターネットを通じて提供する地図や航空写真上に、利用者が保有する設備や顧客情報などの業務情報(以下、ユーザーデータ)を表示するSaaS型のGISサービスです。ユーザーデータの属性に応じた表示をする可変レンダリング機能や任意領域のユーザーデータを抽出するトポロジ条件抽出機能、ユーザーデータを集計値に応じて色分け表示するカバレジオーバレイ機能など、データの統合・分析・表示機能が豊富な点が特長です。また、本サービスは、Web API*2として提供するため、企業の業務アプリケーションやWebサービスに取り込むことが可能です。

このたび、日立ソリューションズでは、下記の通り「GeoMation Netservice」の機能強化を図りました。

1.スマート端末対応

iOS5とAndroid4.0を搭載したスマートフォンやタブレット端末に対応しました。

2.AR(拡張現実)を活用したビデオスルー検索機能の追加(Android版に対応)

AR技術を活用し、Android端末のカメラにより表示した映像上に、登録されたユーザーデータを表示するビデオスルー検索機能を追加しました。カメラを向けるだけで、その場所に登録されたユーザーデータを表示するため、検索する手間が省け、業務効率化やサービス向上を図ることができます。

3.Google Mapsの提供によるコンテンツの拡充

地図に関しては、従来提供していたゼンリン住宅地図、ゼンリンデータコムいつもNAVIに加え、Google Mapsの地図データの提供を開始します。コンテンツを拡充することで、最新の地図データを利用したい、安価にGISサービスを利用したいなど、さまざまなニーズに対応しました。

GISは、位置情報を活用して数字や文字だけでは分かりにくいデータを分かりやすく可視化することができるため、企業の情報活用を促進する有効な手段となっています。日立ソリューションズでは、長年培ったGISの技術を核に、より豊富な分析機能の提供やSaaS型やスマートデバイス対応など新たな利用形態の提供を推進することで、空間や位置情報を用いた業務の効率化、サービスの向上を支援します。

■ 価格

- 製品: GeoMation Netservice
- 内容: 月額従量制
- 価格(税込): 個別見積
参考価格: 126,000円~(1万アクセス~)

■ 販売開始時期

2013年4月22日

■ 製品紹介URL

URL: http://www.hitachi-solutions.co.jp/geomation_netservice/

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2013/0419.html

*1: Geographic Information System、地理情報システム
*2: Application Program Interface

株式会社日立ソリューションズ





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