Ikanos、OrangeのLivebox Playサービスを実現

JCN Newswire / 2013年4月29日 10時37分

Fusiv Vx185プロセッサを搭載した新しいゲートウェイにより、高速インターネット、マルチプレクサモバイル機器用Wi-Fi接続、HD音声および動画サービスを実現。

FREMONT, CA, Apr 29, 2013 - (JCN Newswire) - デジタルホーム向け先進ブロードバンド半導体およびソフトウェア製品の大手プロバイダのIkanos Communications, Inc. (NASDAQ: IKAN)は、Orangeの主力トリプルプレイサービスであるLivebox Playの処理能力を、同社のVx185チップセットにより提供することを本日発表しました。Ikanosが実現する第3世代Liveboxプラットフォームにより、Orangeは高速インターネットWi-FiとHD音声および動画アプリケーションを実現し、モバイル機器を含むマルチスクリーンのHD動画、オンラインゲーム、OTT (over-the-top)コンテンツなどのさまざまな高帯域幅サービスをお客様に提供します。

Fusiv Vx185ブロードバンドプロセッサは、Orangeの新型Livebox Playサービスを実現する次世代住宅用ゲートウェイのコアコンポーネントで、高速DSLおよびファイバーによるインターネットアクセスおよびトリプルプレイサービスを実現します。ゲートウェイにはデュアルバンド2.4と2.4 Wi-Fiネットワーキングモジュールが含まれ、複数のモバイル機器がHD動画などの高帯域幅サービスをストリーミングできるようにします。また、HD音声処理や、5ギガビットイーサネットポートと2つのUSBポートへの優れた接続を提供します。プラットフォームはまたG.Vector対応で、Ikanos Nodescale Vectoringソリューションの利点をすべてサポートします。Vx185ベースのゲートウェイはこのような豊かな機能を提供することで、デジタルホームの接続、帯域幅、サービスなどのすべての需要に対応します。

「Ikanosは、Orangeと提携して、Livebox Play高速インターネットとコネクテッドホームサービスを提供することを誇りに感じています。」と、Ikanos社長兼CEOのOmid Taherniaは述べました。「Fusiv Vx185チップがOrangeのLivebox Playサービスを実現することで、Ikanosがブロードバンドアクセスおよびコネクテッドホーム市場で成長を継続し、主導的立場を保っていくことを明確に示しています。」

Livebox Playなどの高速ブロードバンドサービスをサポートするゲートウェイの要件は、モバイル機器の世界的普及の拡大と、デジタルコンテンツを求める顧客ニーズに対応して、急激に増大しています。AT&Tによれば、米国の家庭には、タブレット、ラップトップ、双方向型ゲーム機、スマートフォンの他、スマートTV、果てはネット接続冷蔵庫まで、平均12個のネット接続機器があります。

トリプルプレイアプリケーションの帯域幅需要の爆発的増大をサポートするため、Vx185は業界をリードするネットワークプロセッサパフォーマンスを提供し、以下のような差別化された機能をサポートしています。

-- 現場実績のあるキャリアグレード音声DSP。ほとんどの競合プラットフォームはメインネットワークプロセッサ上で音声処理をサポートしていますが、Ikanosソリューションはプロセッサヘッドルームを先進サービスとアプリケーション用に保持します。

-- 第4世代Ikanos Fusivアクセラレータプロセッサの実装により、ホストアプリケーションプロセッサのリソースの5%以下の消費で、双方向ギガビットルーティングパフォーマンスを実現します。この加速化アーキテクチャはまた、信頼性の高いQoS (quality of service)と最適なパケット処理パフォーマンスのための高性能デュアルバンド同時Wi-Fi (2.4GHz + 5.0GHz)を実現します。競合ソリューションは、同じパフォーマンス測度に対応する追加ネットワークプロセッサを必要とします。

-- Ikanos Vx185ソリューションは、システムの組み込みデジタル拡張コードレス電話(DECT)ソリューションに接続する標準VoIP回線とコードレスヘッドセット音声をシームレスに混合します。

Livebox Playについて詳しくは、Orangeウェブサイトをご覧ください。Fusiv Vx185ネットワークプロセッサについて詳しくは、Ikanosウェブサイトをご覧ください。

Ikanos Communications, Inc.について

Ikanos Communications, Inc. (NASDAQ: IKAN)は、デジタルホーム向け先進ブロードバンド半導体とソフトウェア製品の大手プロバイダです。同社のブロードバンドDSLや通信プロセッサなどのオファリングは、世界の多くの大手ネットワーク機器メーカーや電気通信サービスプロバイダ向けのアクセスインフラと顧客構内設備を実現します。詳しい情報は www.ikanos.com をご覧ください。

(c) 2013 Ikanos Communications, Inc.全版権所有。Ikanos Communications、Ikanos、Ikanosロゴ、Bandwidth without boundariesタグライン、Fusiv、Ikanos Velocity、NodeScale Vectoringは、Ikanos Communicationsの商標または登録商標です。この文書で言及されている他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。

1995年の私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項

このプレスリリースには、Ikanos Communicationsに関する次のような将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれており、リスクと不確実性の対象です。主導的立場に関する記述、予想売上高、粗利益、営業費、非GAAP測度の予想利益、製品テストと出荷、予想利益、弊社製品の需要。これら多くのリスクと不確実性により、文書の記述に書かれている内容と、実際の出来事や結果が大きく異なる場合もあります。これらの潜在的なリスクと不確実性には、以下のものが含まれますが、これに限定されるものではありません。お客様が購入計画を延期する原因となるマクロ経済の状況。新製品の完全版リリースを行う能力と、お客様にその製品が受け入れられるかどうか。特定のxDSL半導体製品を求める電気通信サービスプロバイダの需要の継続。サービスプロバイダが展開プランの実装を期日までに完了できないか、完全に失敗する可能性。本番生産量の新規および現行の製品と技術を獲得および提供し続ける能力。需要を生成し、販売取引を完了する能力。研究開発プログラムの結果として、商業的に成功する製品を開発する能力。再建計画を成功裏に実施する能力。不測の将来コスト、出費、融資要件。さらに、実際の結果が将来予想に関する記述の内容と異なる原因となるこのようなリスクと不確実性の詳しい記述は、米国証券取引委員会(SEC)に2012年2月23日に提出された弊社の2012年1月1日締め会計年度の年次報告書(書式10-K)「リスク因子」と、2012年8月2日にSECに提出された2012年7月1日締め会計四半期の四半期報告書(書式10-Q)、Ikanosが適宜SECに提出した他の報告書などに書かれています。Ikanosは、このプレスリリースの日付以降の出来事または状況を反映するために、将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。

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