エーザイ:ヒュミラ(R)皮下注が日本において腸管型ベーチェット病に関する効能・効果の承認取得

JCN Newswire / 2013年5月24日 17時49分

日本において生物学的製剤で初の腸管型ベーチェット病治療薬に

Tokyo, May 24, 2013 - (JCN Newswire) - アッヴィ合同会社(本社:東京都、社長:ゲリー・エム・ワイナー)とエーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ(R)皮下注40mgシリンジ0.8mL」(一般名:アダリムマブ<遺伝子組換え>、以下「ヒュミラ(R)」)について、このたび、腸管型ベーチェット病に関する効能・効果の承認を取得しました。腸管型ベーチェット病の効能効果を取得したのは、生物学的製剤として日本で初めてとなります。

ベーチェット病は、口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍、皮膚症状、眼症状、および外陰部潰瘍、の4つを主症状とする慢性再発性の全身性炎症性疾患です。ベーチェット病は、日本において特定疾患治療研究事業対象疾患に指定されており、2012年3月時点で、特定疾患医療受給者数は18,000人以上にのぼります。そのうち、10~15%は腸管に潰瘍病変が併発し、腸管型ベーチェット病と呼ばれています。

日本において「ヒュミラ(R)」は、自己免疫疾患領域において、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)、尋常性乾癬、関節症性乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、腸管型ベーチェット病の7つの適応症を有することになります。

日本において「ヒュミラ(R)」は、製造販売承認はアッヴィが取得し、アッヴィとエーザイによる1ブランド、1チャネル、2プロモーション方式で共同プロモーションを行っており、販売はエーザイが担当しています。両社は、「ヒュミラ(R)」を未だ満たされない医療ニーズの高い腸管型ベーチェット病の新たな治療薬として提供し、患者様に貢献してまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
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エーザイ株式会社

エーザイ株式会社は、研究開発型のヒューマン・ヘルスケア(hhc)企業で、グローバルに研究・製品の開発・販売活動を行っている。エーザイは、神経・精神領域を含むインテグレーティブ・ニューロサイエンス、がん治療と支持療法を含むインテグレーティブ・オンコロジー、血管・免疫反応領域の3つの治療領域に活動を集中し、世界各地にある研究、生産、販売拠点を通じて、世界の患者様に貢献している。エーザイ株式会社の詳細情報は www.eisai.co.jp をご覧ください。



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