Harmony(TM) Prenatal Testが一般的なスクリーニング集団での臨床的有用性を実証

JCN Newswire / 2013年6月11日 14時0分

胎児医学センターでの臨床使用で、非侵襲的出生前診断が出生前医療を向上できることを示す

SAN JOSE, CA, June 11, 2013 - (JCN Newswire) - Harris Birthright Centre for Fetal Medicineは、一般的スクリーニング集団でのAriosa DiagnosticsのHarmony(TM) Prenatal Testの使用に関する臨床実施研究( http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/uog.12504/full )の結果を、本日発表しました。この試験では、ダウン症の原因となるトリソミー21などの胎児の遺伝子状態を評価するために、母体の血液から採取した試験用無細胞DNA (cfDNA)を使用します。研究では、リスクの高い妊娠だけでなく、一般的なスクリーニング集団での試験実施における実行可能性、信頼性、有用性を調査し、cfDNA試験を日常的な妊婦健診に安全に組み込み、羊水穿刺などの不要な侵襲性検査を減らせることを実証しました。

有名な母体胎児医学専門家で、研究の著者のひとりのKypros Nicolaides教授は、次のように述べました。「我々の研究の結果は、トリソミーの日常的なスクリーニングでのcfDNA検査の価値を実証しています。この技術は、出生前スクリーニングの偉大な進歩のひとつを示しており、妊婦の管理向上のガイドに役立ちます。」

日常検査

この研究で使用されたプロトコルは、出生前スクリーニングに参加したすべての女性に提供され、Harmony検査が標準的な出生前医療に効果的に実装出来ることを実証しました。

1,005人の女性に対する研究では、現在のスクリーニング手法と比べて、cfDNA検査が偽陽性率を大幅に低下することが実証されました。従来のスクリーニングの偽陽性率は3.4%ですが、これと比較してcfDNA検査手法では、偽陽性率わずか0.1%でトリソミー21、18、および13が同定されました。非侵襲的cfDNA検査により、流産のリスクがつきものの侵襲的検査手順への委託率が大幅に減少しました。この結果は、Harmony検査が妊婦のスクリーニングにおいて、安全で正確な最初のステップであることを裏付けています。

出生前診断のメリット

Harmony Testの結果報告のやり方では、リスクの高低にかかわらず、リスクのレベルによって追加医療を受けるかどうかを、両親が決定することができます。胎児のトリソミーのリスクが高い場合、両親が十分な時間をかけて、意思決定と、将来の治療や計画の準備ができるように、医師は取り計らわなければなりません。

手法

この研究のデータは、2012年10月から2013年4月まで英国ロンドンの胎児医学センターで実施された単胎妊娠第10週のトリソミー21、18、および13のスクリーニングにおけるcfDNAテストの臨床実施で取得されたものです。スクリーニングでは2段階アプローチが使用され、第10週と第12週の2回の外来で実施されました。

Ariosa Diagnosticsについて

Ariosa Diagnostics, Inc.は、患者ケアの改善を目指す分子診断会社です。主力製品のHarmony Prenatal Testは、母体と胎児の健康を調べる安全で高精度かつ安価な出生前診断です。Ariosaでは、経験豊富なチームに率いられ、血液中の無細胞DNAの指向性分析実施のために独自技術を使っています。Harmony Prenatal Testでは、妊婦と医療プロバイダに、余計なストレスや不安を与えずに、健康に関する意思決定のための信頼できる情報を提供します。

同社の設立は2010年で、本社は米国カリフォルニア州サンノゼにあります。詳しい情報は www.ariosadx.com をご覧ください。Twitter @HarmonyPrenatalとFacebook (Harmony Prenatal for Healthy Pregnancy)をフォローしてください。

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お問合せ先:
Jenny Davis
Dotted Line Communications
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