OKI、「EXaaS(TM) 通帳アプリサービス」を大垣共立銀行に提供

JCN Newswire / 2013年6月13日 15時43分

既存のインターネットバンキングサービスを利用し、スマートフォン向け通帳サービスを短期間、低コストで構築可能

Tokyo, June 13, 2013 - (JCN Newswire) - OKIは、株式会社大垣共立銀行(頭取:土屋 嶢、本店:岐阜県大垣市、以下 大垣共立銀行)より、スマートフォン向け通帳サービスを実現するためのクラウドサービス「EXaaS(TM) 通帳アプリサービス」を受注しました。大垣共立銀行は本サービス導入により、お客様のスマートフォン上に実際の通帳イメージで入出金明細を閲覧・保存できるアプリサービス「スマホ通帳(R)」を2013年6月20日より提供開始します。

大垣共立銀行は「地域に愛され 親しまれ 信頼される銀行」を基本理念に、従来からお客さまの目線に立った先進的なサービスを提供してきました。この取り組み方針は、ATM、商品・サービス、店舗のあらゆる場面に適用されています。大垣共立銀行はこのたび、この一施策として、お客様満足度のさらなる向上が期待できる「スマホ通帳」の導入を決定しました。サービスの導入にあたり、金融機関のWEB中継サーバー(注1)技術に関して多くの実績があり、既存のインターネットバンキングサービスを改修せず利用できる点やクラウドサービスであることにより、短期間・低コストでの導入が可能な点が評価され、「EXaaS 通帳アプリサービス」が採用されました。

今回、OKIが納入した「EXaaS 通帳アプリサービス」は、金融機関でこれまで稼動実績のあるWEB中継サーバー技術を利用し、既存のインターネットバンキングサービスや顧客情報等とスマートフォンアプリ間の通信を中継することで、複数サービスを統合しインターフェースの違いを吸収します。これにより金融機関は既存システムへの開発コストや影響を抑え短期間、低コストでスマートフォンアプリを利用した利便性の高いサービスを提供できます。また、OKIのクラウドサービスの利用で、短期間で初期投資を抑えたサービス導入と安心、安全、低コストでの運用が可能となります。さらに、今後も投資を抑えつつ新たなサービスの追加、拡張が柔軟に実現できます。

金融機関は本サービスの導入により、サービスの提供によるCS向上と通帳レス化によるコスト削減を両立することが可能です。現在、通帳レス口座サービスを利用しているお客様の「明細は通帳イメージで見たい、残したい」というニーズに応えるとともに、スマートフォンを利用されるお客様の囲い込みやバンキングサービスの利用者数・利用回数の増加が期待できます。また、お客様がアプリを利用することで銀行をより身近に感じるとともに、本サービスを活用した定期的なお客様への情報提供でコミュニケーションを強化します。さらに、通帳印刷費など事務コストの圧縮効果も期待できます。

OKIは今後も、金融機関の一層のサービス充実をサポートすべく、「EXaaS 通帳アプリサービス」をはじめとした様々な金融機関向けスマートバンキングサービスを拡充してまいります。さらにサービスの提供基盤として、「EXaaS プラットフォームサービス」や金融機関内でのシステム構築など多彩な形態をサポートすることで、お客様のITシステム構築・運用を支援してまいります。

【EXaaS 通帳アプリサービスの主な特長】

1. 入出金明細の閲覧・長期保管

(1) 紙の通帳を閲覧するイメージそのまま(開く、めくる)に入出金明細を閲覧できます。
(2) 使用するスマートフォンの容量の範囲内で無期限・無制限に明細を保存できます。
(3) 入出金明細へのメモ書きなど、従来の紙通帳へ行っていた行動をそのまま再現できます。
(4) 入出金明細を拡大・縮小できるため、通帳の閲覧が快適になります。

2. オリジナルデザイン通帳の作成

(1) 表紙のデザインをお客様オリジナルにすることができます。
(2) 通帳内にオリジナルの画像を貼り付けることができます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.oki.com/jp/press/2013/06/z13027.html

【リリース関連リンク】

ExaaSスマートバンキングサービス:
http://www.oki.com/jp/cloud/service/jointuse/finance/banking.html

【用語解説】
(注1)WEB中継サーバー
インターネットバンキングシステムとスマートフォンアプリ間の通信を中継し、インターフェースの違いを吸収するサービスを提供、ホストやインターネットバンキングシステムへ影響を与えないで簡単にサービス提供が可能となる。

沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 http://www.oki.com/jp/



Source: 沖電気工業株式会社

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