ホンダ、タイで新四輪車工場の建設を開始

JCN Newswire / 2013年7月10日 17時52分

Tokyo, July 10, 2013 - (JCN Newswire) - Hondaのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(本社:タイ・アユタヤ 社長:小林 浩)は、現地時間2013年7月10日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

<ご参考>

Hondaのタイにおける四輪車生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(以下、HATC)は、本日、新四輪車工場(プラチンブリ県・ロジャーナ工業団地内)の着工記念式典を行いました。式典にはタイのインラック首相、在タイ日本国大使館の佐藤 重和大使らを来賓としてお招きし、Hondaからは代表取締役社長の伊東 孝紳が出席しました。

新工場は2015年の稼働開始を予定しており、土地の取得と建屋の建設費用を含めた投資額は約171.5億バーツ(約549億円※1)で、年間生産能力は12万台、新工場立ち上げ時の従業員数は約1,200名(非正規従業員を除く)となります。グローバルで需要が高まる小型車を中心に生産する予定で、製造工程のショートプロセス化や、塗装・溶接工程へ最新の生産技術を投入することなどにより、高効率な生産体制の新工場を目指します。

また、28万台の年間生産能力を有する既存のアユタヤ工場では、生産ラインの延長などさらなる能力拡大に向けた投資を予定しており、2014年には年間生産能力が30万台となる予定です。これにより、新工場と合わせたHATCの年間生産能力は、2015年中に42万台となります。

Hondaは、タイにおける2012年度の販売台数が24万675台となり、四輪乗用車販売台数において1位を獲得しました※2。今後も、拡大し続けるタイの小型車市場やアセアン、大洋州、中近東、アフリカ、カリブ諸国市場への輸出増を見据え、生産能力の増強を図るとともに、さらなるラインアップ拡充を図っていきます。

※1 1バーツ=3.2円換算
※2 Honda調べ

代表取締役社長 伊東 孝紳のコメント

「Hondaにとって、タイはアジア大洋州地域におけるキーとなる市場であり、研究開発や生産の重要拠点でもあります。新工場の稼働により、タイ経済に貢献するとともに、タイのお客様が求める商品を、早く、安く、低炭素で供給していきます」

【ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド 概要】
設立: 2000年12月
資本金: 54億6,000万バーツ
出資比率:
本田技研工業株式会社 75.94%
アジアホンダモーターカンパニー・リミテッド 13.05%
その他 11.01%
代表者: 社長 小林 浩(こばやし ひろし)
所在地: 本社: タイ アユタヤ
事業内容: 四輪車の製造・販売
生産車種: ブリオ、ブリオ アメイズ、ジャズ(日本名:フィット)、ジャズ ハイブリッド、シティ、シティCNG、シビック、シビック ハイブリッド、アコード、CR-V
生産能力: 28万台/年
従業員数: 約4,200名(非正規従業員を除く)

本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。



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