シャープ、シースルー太陽電池モジュールを発売

JCN Newswire / 2013年7月22日 17時7分

発電と採光を両立 設置場所に合わせたラインアップを強化

Osaka, July 22, 2013 - (JCN Newswire) - シャープは、発電と採光を両立し、ガラス建材として活用できるシースルー太陽電池モジュール5機種を発売します。マンションベランダの手すりや窓、カーテンウォール、ひさしなど、一般的なガラス建材が取り付けられている場所に合わせて提案します。

本機は、薄膜太陽電池セルに細かなスリットを施すことで、発電と採光を可能にしています。黒を基調としたスタイリッシュな外観で、設置場所に合わせてお選び頂けます。

「NA-B07A/B」は、従来機「NA-B095AA」より小型化※1し、通風部分を考慮した開放感のあるマンションの手すり用として提案します。耐静荷重性能※2を従来機「NA-B095AA」の約1.9倍向上※3させ、高層マンションへの設置も可能です。

「NA-B11A/B」は、建築業界で広く採用されている柱間(1,200mmピッチ)に対応すべく、複数のモジュールを接続する配線やサッシの幅を考慮して幅1,150mmで設計しました。カーテンウォール用や天井に設置するトップライト用として提案します。

今般、発電量を優先する開口率※410%タイプと、透過性を優先する開口率20%タイプをラインアップし、設置場所やお客様のニーズに合わせてお選びいただけます※5。また、サイズの異なるモジュールを組み合わせることで、さまざまな階高※6や間口に合わせて設置することもでき、汎用性を高めました。

当社は、住宅用や産業用の太陽光発電システムに加え、建材として活用できるシースルー太陽電池モジュールのラインアップを強化し、更なる普及拡大に努めてまいります。

■ 主な特長

1.通風部分を考慮した開放感のあるマンションの手すり用として小型化、耐静荷重性能を向上
「NA-B07A/B」
2.カーテンウォール用として、柱間1,200mmピッチに合わせ幅1,150mmで設計
「NA-B11A/B」
3.開口率10%と20%をラインアップ、お客様は好みに応じて選択可能

品名: シースルー太陽電池モジュール
形名: NA-B07A/NA-B07B/NA-B11A/NA-B11B/NA-B14B
開口率: 10%/20%/10%/20%/20%
希望小売価格: オープン
発売日: 2013年7月31日
月産台数: 受注生産

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/130722-a.html

※1 「NA-B07A/B」は、従来機「NA-B095AA」に比べ高さを約70%に抑えました。
※2 時間的に変化しない一定の荷重に耐えることができる性能。
※3 板硝子協会が提示している、4辺支持固定時の合わせガラス強度計算方法に基づき算出。
使用の際は、該当法規に基づいた有資格者による構造計算により適用可能であることの確認が必要です。
※4 セル発電領域内のシリコン製膜部分を、レーザーで除去した割合。
※5 従来機「NA-B095AA」が「NA-B14B」と同サイズの開口率10%モデル。
※6 1フロアの高さ。

シャープ株式会社

詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。



Source: シャープ株式会社

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