三菱重工、マレーシア首都のKLCC地区向けに大型ターボ冷凍機13台を受注

JCN Newswire / 2013年7月25日 17時38分

過去最大規模の冷房能力3万6,400冷凍トン

Tokyo, July 25, 2013 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、マレーシアの首都クアラルンプールで屈指のランドマークエリアであるKLCC(Kuala Lumpur City Centre)地区の冷房向けに、大型ターボ冷凍機13台を受注しました。総冷房能力は約3万6,400冷凍トンで、当社が一度に受注した大型冷凍設備としては最大規模となります。世界最高水準の冷凍効率・環境性能が評価されたもので、納入完了は2014年9月を予定しています。

今回受注した機種は「AART-280HPL」。冷媒にはオゾン層破壊係数ゼロのHFC-134aを使用しており、通常の空調に加え、氷蓄熱用熱源機としても使われます。マレーシアの国営石油ガス会社ペトロナス(PETRONAS:Petroliam Nasional Berhad)の子会社でKLCC地区のコージェネレーションおよび空調を手掛けるガス・ディストリクト・クーリング社(Gas District Cooling (M) Sdn. Bhd.)に納入します。コンソーシアム・パートナーは第一実業マレーシア(Dai-ichi Jitsugyo (Malaysia) Sdn. Bhd. 、第一実業株式会社の現地法人)。

KLCC地区はクアラルンプールのビジネス街で、1997年に完成した高さ452m(88階建て)の超高層ビル2棟からなる「ペトロナスツインタワー」や、複合ショッピングセンター「スリア(Suria)KLCC」があるほか、水族館や公園、コンサートホールなども集積しており、ビジネスパーソンや観光客でにぎわっています。当社のターボ冷凍機が選定されたのは、運用経費や環境負荷の抑制と効果的な冷房を実現できる当社の先進技術が高く評価されたことによるものです。

当社はターボ冷凍機の国内トップメーカーで、地域冷暖房や基幹産業の工場空調向けなどのターボ冷凍機を多数供給しています。HFC-134a冷媒を使ったターボ冷凍機の受注実績は2,500台を超えており、海外からも高い評価を得ています。今回クアラルンプールを代表するKLCC地区向けに受注したことを弾みとして、マレーシア国内での営業活動を積極的に展開していきます。

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