三菱重工:立体駐車場の安全・快適操作に役立つ「スマートパーキングシステム」を開発

JCN Newswire / 2013年8月7日 16時49分

三菱重工パーキング、マンション駐車場などの安全利用へ

Tokyo, Aug 7, 2013 - (JCN Newswire) - 三菱重工業のグループ会社である三菱重工パーキング株式会社(社長:住田 周三、本社:横浜市西区)は、機械式立体駐車場の安全で快適な操作に役立つ支援ツール「スマートパーキングシステム」を開発、営業活動を開始しました。第三者の操作を防止する認証機能付き携帯リモコン、見やすく操作が簡単な対話式操作盤、各種関連情報を表示する大画面ディスプレイの3点で構成されており、人に優しいユニバーサルデザインを採用しています。マンション向けを中心に、新設および更新時の需要を開拓し、立体駐車場の事故防止や使い勝手向上を実現していきます。

スマートパーキングシステムは、三菱重工と共同開発したものです。人間工学に基づく製品設計を重視し、高齢者や女性なども簡単に操作できるようにユーザーインターフェースに優れたデザインを追求することで、最新の自動車や建築デザインとの調和を目指しました。その結果、従来の機械的な操作感を大幅に緩和することに成功しました。

3点のうち、携帯リモコン「スマート認証機」は、自動車のドアロック開閉用リモコンとほぼ同じ大きさで、扱いやすさに配慮した曲面形状を採用。自動車から降りずに入庫操作ができ、操作中は第三者の操作を防止します。また、従来のように暗証番号を覚える必要がありません。

操作盤はタッチパネル式で、必要な時に必要なボタンや情報が表示される対話方式とすることで、簡単、安全な操作方式となり、ユーザーの負担を低減します。画面はユーザーの視認を妨げる光の反射や映り込みが発生しにくい角度で設置されています。

大画面ディスプレイには、入庫・出庫をはじめとする各種案内・注意喚起情報を表示します。立体駐車場の稼働状況や各種広告を表示させることも可能で、ユーザーが駐車場を利用する際の安全性に配慮するとともに、入出庫待ち時間にユーザーに役立つ情報を提供します。

機械式立体駐車場市場はここ数年で、主力だった時間貸し需要に代わりマンション・テナント向け需要が急拡大しました。また近年は、高層マンションへのエレベーター式立体駐車場導入も増えています。家族などで立体駐車場を使うケースが多くなるのに伴い、有効な安全対策が求められます。

三菱重工パーキングは2011年10月、業界初の最適速度制御システムや独自の回生電力再利用システムなどを導入することで待ち時間と使用電力をともに約30%削減できるエレベーター式立体駐車場「スマートリフトパーク」を発売するなど、次世代の省エネ環境配慮型立体駐車場に力を注いでいます。スマートパーキングシステムをこれらと組み合わせることで、人と環境に優しい立体駐車場の提案をさらに強化していきます。

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三菱重工業株式会社

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