9月にアジア文化中心都市、韓国の光州でアジア文化輝く

JCN Newswire / 2013年9月4日 13時7分

GWANGJU, KOREA, Sept 4, 2013 - (JCN Newswire) - 韓国・光州の9月は文化行事が満載。韓国と東南アジアの文化長官、アジアの伝統音楽演奏家、アジアのジャーナリスト、アジアの創作スペース代表、世界的な音楽家、学者および専門家、芸術家などがアジア文化中心都市造成事業とアジア文化殿堂建設の基盤固めに向け、韓国の光州広域市に集まるためだ。

韓国の文化体育観光部(部は日本の省に相当)で推進しているアジア文化中心都市造成事業は、アジアの文化と資源の交流が行われる文化中心都市により、アジア各国と共に文化を基盤とした成長を図るべく、光州広域市をアジア文化中心都市にする事業。その中核施設としてアジア文化の収集・研究、教育、創作、展示、公演などを行うことになる複合文化施設「アジア文化殿堂」を建設中で、2014年に完工予定。アジア文化殿堂には民主平和交流院、文化創造院、アジア文化情報院、アジア芸術劇場、子ども文化院ができる。

同事業のために文化体育観光部は毎年8~9月頃、アジア文化行事を集中的に開催してきた。今年は9月3日から9月10日まで「第1回韓国-東南アジア文化長官会議」をはじめ「アジアジャーナリストフォーラム」、「アジア伝統オーケストラ」公演、「アジア創作スペースネットワーク」行事、アジア芸術劇場開館事前制作プロジェクト「One Day, Maybe」、「2013光州ワールドミュージックフェスティバル」、「アジア文化フォーラム」など、様々な行事を開催する。

9月6日: 「第1回韓国-東南アジア文化長官会議」でアジア文化協力策を議論

韓国と東南アジア10カ国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)の文化長官が一堂に会し、文化協力の基盤を築いてアジア文化を発展させるための方策について議論する計画。

9月5日: アジアのジャーナリスト、アジアを考える―「第1回アジア文化ジャーナリストフォーラム」

「第1回アジア文化ジャーナリストフォーラム」が開かれる。このフォーラムはアジアの文化担当記者が集まり、アジア文化の隆盛に向けたメディアの役割について考え、討論を行う。また、「文化、技術、創造性:複合文化芸術センター」をテーマに世界の碩学と芸術家が出席する「アジア文化フォーラム」も開かれる。

「アジア伝統オーケストラ」「光州ワールドミュージックフェスティバル」「One Day, Maybe」公演

9月5日には韓国と東南アジアの伝統楽器54種で構成される「アジア伝統オーケストラ」が「愛しています、アセアン」などの民謡および創作曲の演奏を繰り広げる。9月6日から7日まで開かれる「第4回光州ワールドミュージックフェスティバル」には、ザヴィエル・デサンドレ=ナヴァレ(フランス)やハクエイ・キム(日本)など、各国のミュージシャンが出演する。また、アジア文化殿堂にできるアジア芸術劇場の開館事前プロジェクトとして韓国、日本、イギリスのコラボレーション公演「One day, maybe」も行われる。

それ以外にも、アジア15カ国の創作スペース代表が集まり、21世紀文化創作の代案スペースを模索する「アジア創作スペースネットワーク」が開かれる。

報道関係の問い合わせ先:
文化体育観光部
文化都市政策課
主務官 キム・スチャン
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Source: Ministry of Culture, Sports and Tourism

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