三菱商事、宮城県気仙沼市「クリエみうら」新店舗オープンについて

JCN Newswire / 2013年11月28日 16時36分

Tokyo, Nov 28, 2013 - (JCN Newswire) - 東日本大震災からの復興に取り組む、株式会社駅前ストアー(以下、駅前ストアー)は、本日、気仙沼信用金庫からの融資に加え、公益財団法人三菱商事復興支援財団(以下、三菱商事復興支援財団)から5,000万円の出資を受け、新店舗「クリエみうら・松川店」をオープン致しました。

新店舗「クリエみうら・松川店」(敷地面積:約1,800m2)は、駅前ストアーが運営する、震災後市内最大規模の松川前ショッピングセンター(敷地面積約2万8,000m2)内にオープンし、約60名の雇用を予定しています。既に再開している階上(はしかみ)店と合わせると、駅前ストアーとして140名の雇用を生み出すこととなり、地域の雇用創出に大きく貢献することとなります。また、松川店は、気仙沼市と岩手県一関市を結ぶ国道284号線沿いという交通の要所に位置し、地域の利便性向上に大きく寄与することが期待されています。

1973年創業の駅前ストアーは気仙沼市を代表するスーパーマーケットで、震災前は、地元顧客のニーズに合わせた充実した品揃えとサービスを展開して参りました。階上店、松岩店の2店舗で約140名の従業員が働き、安定した事業を行なっておりましたが、東日本大震災の津波により店舗を流失し、事業中断を余儀なくされました。しかし、気仙沼信用金庫などによる後押しを受けて2011年9月に階上店を再開、さらに三菱商事復興支援財団からの支援も受け、2店舗目の再建を果たしました。これにより、売上高を震災前の水準まで回復することを目指します。

東日本大震災から間もなく1,000日が経とうとしていますが、津波により甚大な被害を受けた三陸沿岸地域は未だ再建途上にあります。三菱商事復興支援財団と気仙沼信用金庫は協働の下、今後も被災地域における産業復興や雇用創出、地域再生につながる事業支援に全力で取り組んで参ります。

【参考】各社概要

1.株式会社駅前ストアー
(1)本店所在地: 宮城県気仙沼市波路上野田155番地1
(2)設立: 1973年3月23日
(3)資本金: 1,000万円
(4)事業内容: 食料品、酒類、清涼飲料水、医薬品、化粧品、書籍、日用品雑貨の販売 他
(5)代表者: 代表取締役社長 三浦 剛

2. 気仙沼信用金庫
(1) 本社所在地: 宮城県気仙沼市八日町二丁目4-10
(2) 設立: 1926年9月
(3) 出資金: 78億円
(4) 事業内容: 預金業務・融資業務他
(5) 従業員数: 121名
(6) 代表者: 理事長 菅原 務

3.公益財団法人三菱商事復興支援財団
(1)所在地: 東京都千代田区丸の内二丁目3番1号
(2)設立: 2012年3月(公益財団法人化は2012年5月)
(3)財団規模: 60億円
(4)事業内容: 修学が困難となった学生に対する奨学金の給付、復興支援活動に従事する非営利団体等への助成金の給付、その他被災地の産業復興・雇用創出等に資する事業
(5)代表者:
会長 小林 健(三菱商事代表取締役社長)
副会長 鍋島 英幸(三菱商事代表取締役副社長)
代表理事 廣田 康人(三菱商事執行役員 総務部長)

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
 http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2013/html/0000023083.html

三菱商事株式会社

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Source: 三菱商事株式会社

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