日立、インド・ニューデリーにて「Hitachi Social Innovation Forum New Delhi」を開催

JCN Newswire / 2013年12月16日 16時12分

2015年度売上高目標3,000億円の「インド地域戦略2015」の達成に向け、着実に施策を実施

Tokyo, Dec 16, 2013 - (JCN Newswire) - 日立グループは、このたび、インド共和国(以下、インド)における事業拡大に向けて、12月16日と17日の2日間にわたり、ニューデリー市において、グループ総合展示会「Hitachi Social Innovation Forum New Delhi」を開催します。本フォーラムでは、インド工業連盟と共同で開催するイノベーションサミットや各種ビジネスセミナー、製品やソリューションなどの展示を通じて、産業用機器やソリューション、鉄道システムなどの社会インフラシステムをはじめ、情報・通信システムや建設機械、自動車機器、空調機器などの幅広い製品やソリューション、高度な技術を、インドの顧客、ビジネスパートナーなどに紹介します。

日立は、2012年12月に創業以来初となる海外での取締役会をインドで開催するなど、インドをグローバル戦略上の重要地域と位置づけています。また、取締役会の開催とあわせ、2015年度までに総額700億円の投資を行い、2015年度のインドにおける連結売上高を、2011年度に比べ約3倍の3,000億円に拡大することを中心とした「インド地域戦略2015」を発表しました。「社会イノベーション事業を通じてインド社会の中長期的発展に貢献」することを基本方針に、ローカリゼーションの深化による地産地消型事業の強化、現地企業とのパートナリング強化によるインド市場に根付いた営業基盤の拡大、さらに、インドをベースとしたアフリカ・中東市場への事業展開を柱に、事業を拡大させています。

「インド地域戦略2015」策定以降、パワーエレクトロニクス製品の製造・販売の拡大や自動車用粉末冶金・摩擦材料の工場の立ち上げ、建設機械の研究開発の強化を進めるなど、ローカリゼーションの深化による地産地消型の事業を着実に進めています。また、建設機械のアフリカ・中東市場への輸出、パワーエレクトロニクス製品の中東・アジア市場への輸出を2014年度から本格化させるなど、インドをベースとした事業のグローバル展開を図っています。さらに、インドの金融機関向け決済サービスを提供する大手企業であるPrizm Payment Services Pvt Ltd.を買収することを決定し、同社が有する大手金融機関などの強固な顧客基盤のほか、金融機関向け決済システムなどのノウハウを活用することで、ITサービス事業を強化していきます。

また、事業拡大を支えるため、新たな現地拠点を3ヶ所開設するとともに、地域に根ざした研究開発の推進や、人財マネジメントシステムの構築、さらに、コスト構造改革プロジェクト「Hitachi Smart Transformation Project」の推進を通じ、インドにおける経営基盤の強化を引き続き行っています。

今後は、鉄道システムや昇降機など、都市開発の進展に伴う社会インフラシステムの受注をめざすとともに、高い成長が見込める太陽光発電市場において、設備の一括受注に向けた活動を開始するなど新事業にも取り組み、「インド地域戦略2015」で策定した2015年度における売上高3,000億円の達成に向けた施策を着実に実行し、インド社会の中長期的発展に貢献していきます。

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株式会社 日立製作所

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