XPRIZE、200万米ドル規模のWendy Schmidt海洋健全度XPRIZEのチーム登録を開始

JCN Newswire / 2014年2月12日 10時56分

海洋pHセンサ技術の革命を目指すグローバルコンテストへの官民および社会活動分野のチームの参加を呼びかけ

LOS ANGELES, CA, Feb 12, 2014 - (JCN Newswire) - インセンティブ付き賞金コンテストで世界をリードするXPRIZE ( www.xprize.org )は、海洋酸性化に関する理解を根本的に変えるための海洋pHセンサ技術の画期的発明を促進する賞金200万米ドル付きのWendy Schmidt海洋健全性XPRIZEコンテストへのチーム登録を開始したことを、本日発表しました。このコンテストには、ナノテクノロジーやバイオテクノロジーなどの分野から、工業化学や海洋科学などの分野まで、また、学術機関から非営利団体や中小企業まで、多様な背景のチームが参加する見込みです。過去のXPRIZEコンテストの場合と同様に、海洋pHセンサ技術を革新する創造的なアイデアを持つ方は誰でも、ふるってご参加ください。

コンテストに参加希望のチームは、本日から http://oceanhealth.xprize.org に登録できます。早期登録は2014年3月31日までで、費用は$1,000です。2014年4月1日から登録料はチームにつき$2,500に値上がりします。登録は2014年6月30日に締め切られます。

早期登録するチームのメリットは値引きだけでなく、PR作業、ベンチャーキャピタルとのパートナーシップ、チームメンバー募集などでさまざまなサポートを受けられます。参加希望のチームは、2014年3月11~13日にロンドンで開催されるOceanology International Conference( http://www.oceanologyinternational.com/en/ )で、XPRIZEチームの賞の詳細の説明を聞き、他の参加者と交流し、貴重なリソースを受け取ることができますので、こちらもぜひご参加ください。

「Wendy Schmidt海洋健全度XPRIZEでの我々の目標は、海洋pHセンサにブレイクスルーをもたらすことだけでなく、グローバル海洋サービス業界の成長を促進することでもあります。」と、XPRIZE専務理事のPaul Bunjeは述べました。「これは、プロかアマチュアを問わず、今の時代にもっとも大きな課題の一つに取り組み、解決を支援する貴重な機会です。」

Wendy Schmidt海洋健全度XPRIZEは、22か月にわたるコンテストで、チームは、正確性とコストの2つの評価ポイントそれぞれに与えられる賞金$1,000,000のどちらかまたは両方をめぐって、次世代海洋pHセンサの作成で競い合います。

Wendy Schmidt海洋健全度XPRIZEで開発された画期的技術は、最前線で働く関係者、つまり科学者、水産関係者、海洋管理者、そして海洋の健全度に影響を受けるすべての人々にとって、直接のメリットとなります。このコンテストは、海洋酸性化と海洋エコシステムの影響の研究とモニタリングに必要なツールを提供し、これらの関係者が海洋化学の変化に取り組み、適応し、軽減することを可能にします。

Wendy Schmidt海洋健全性XPRIZEへの登録や、詳しい情報は http://oceanhealth.xprize.org をご覧ください。

XPRIZEについて

1995年に設立されたXPRIZEは、学習、探検、エネルギーと環境、グローバル開発、ライフサイエンスの5分野で注目度の高い大規模な懸賞付きコンテストを企画し運営することで、世界の「グランドチャレンジ」の解決をリードする団体です。挑戦者の多い賞金には、Google Lunar XPRIZEの3000万米ドル、Qualcomm Tricorder XPRIZEの1000万米ドル、Nokia Sensing XCHALLENGEの225万米ドル、Wendy Schmidt Ocean Health XPRIZEの200万ドルなどがあります。詳しい情報は www.xprize.org をご覧ください。

Wendy Schmidtについて

Wendy Schmidtは、Schmidtファミリー財団の会長です。同財団は、クリーンエネルギーの開発促進と、天然資源の賢い利用のサポートに努力している団体です。彼女はまた、財団の助成金提供機関の11th Hour Projectと、気候変動とそれが米国国民に与える影響についての事実の調査・報告を行っている第一線の科学者や報道関係者による独立系機関のClimate Centralの、創設者です。2009年にWendyは夫のEric Schmidtとともに、将来、緊急海洋研究用の調査船利用の機会を提供するために、Schmidt Ocean Instituteを設立しました。非営利団体のReMain Nantucketでの彼女が特に取り組んだ仕事は、彼女が家族と夏を過ごすナンタケット島で、ダウンタウンコミュニティのスマート開発モデルを作り出すことでした。Wendyは、カリフォルニア大学バークレー校でジャーナリズムの文学修士号を、スミス大学でB.A. magna cum laudeを取得しました。彼女は天然資源保護協議会(NRDC)、Climate Central、Cradle to Cradle Products Innovation Institute、The Trust for Governors Island、V-Day、XPRIZE Foundation、GristおよびMAIYETの理事です。

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Source: XPRIZE

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