日立ソリューションズ、オリックス・バファローズに「ファンビジネス向けトータルCRMソリューション」を導入

JCN Newswire / 2014年3月7日 16時2分

ファンの行動を分析し、効果的なサービスを提供するOne to Oneマーケティングを実践

Tokyo, Mar 7, 2014 - (JCN Newswire) - 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、オリックス野球クラブ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西名 弘明)が運営する「オリックス・バファローズ」にクラウドサービス「ファンビジネス向けトータルCRMソリューション」を導入しました。本システムは2012年11月に稼働し、ファンクラブの会員数が順調に増加するなどの効果が出ています。

「ファンビジネス向けトータルCRMソリューション」は、プロモーションから会員管理、ポイント管理、データ分析まで、ファンビジネスを支援する機能をトータルにクラウドで提供し、O2O(Online to Offline)マーケティングを実現するものです。

これによりオリックス・バファローズは、3万人を超えるファンクラブ会員のチケット購入やグッズの購入、試合への来場などの行動をポイントサービスで定量化し、データを分析し、それぞれの嗜好に合ったサービスを提供するOne to Oneマーケティングを実践しています。

インターネットが普及し、消費者のエンターテインメントの選択肢が多様化する中、スポーツ業界ではファンサービスの充実が課題になっています。オリックス・バファローズはこれまで、ファンクラブの会員の属性など、基本情報をデータベースで管理し、季節性や過去の経験からイベントやキャンペーンを企画していました。しかしながら、ファンクラブのさらなる活性化をめざし、定量的なデータに基づいた効果的な企画立案が課題でした。

そこで、日立ソリューションズはこれらの課題を解決するため、会員の行動をポイントで測定し、データ分析までを行うことができる「ファンビジネス向けトータルCRMソリューション」を提案し、導入に至りました。

日立ソリューションズが導入した、オリックス・バファローズの新システムの主な特長は以下の通りです。

1. ポイントサービスで会員の行動を定量化し、効果的なイベント企画や情報を提供

チケット購入やホームゲームへの来場、グッズの購入など、会員の行動をポイントで定量化することで、会員の行動の傾向を把握することができるようになりました。また、個人の嗜好に合ったイベントの企画や情報の提供が可能となりました。

2. 会員個人の嗜好に合った情報を「マイページ」にて提供

応援する選手やその関連グッズの情報、チケットの購買履歴や来場履歴、来場時勝率、獲得ポイントランキングなど、会員個人ごとの情報を提供することができるようになりました。

3. 事務手続きを効率化

会員は、球場に設置されたiPadでQRコードを読み込んで来場を記録したり、「マイページ」でファンクラブの自動更新を行うことができるようになり、各種手続きの効率化を図りました。

オリックス・バファローズと日立ソリューションズは、新システムとグッズの販売管理システム、チケッティングシステム、ECシステムなどの外部システムを連携し、データを一括管理することで、会員の一連の行動を紐付け、定量化しました。今後、データ分析に基づく会員の行動予測や、FacebookやTwitterなどのソーシャルネットワークサービスを活用したマーケティングなど、一層のサービス向上をめざします。

稼動開始時期: 2012年11月

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2014/0307_2.html

株式会社日立ソリューションズ





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