Supertexの高速ビーム形成ソースドライバにより、医療用超音波機器の画像をさらに鮮明に

JCN Newswire / 2014年3月21日 13時5分

MD2133には、遅延時間、重み付け、および波形の動的変更のために、スキャンラインごとの高速データ更新を可能にする高速SPIインターフェースを搭載

Sunnyvale, CA, Mar 21, 2014 - (JCN Newswire) - 高電圧アナログおよび混合信号集積回路(IC)で高い評価を受けている大手企業のSupertex (NASDAQ: SUPX)は、パルス電流機器用高速ソースドライバのMD2133を発表しました。MD2133はプログラム可能で、医療用超音波ビーム形成機器をターゲットにしています。また、高密度焦点式超音波治療法(HIFU)、超音波による非破壊検査(NDT)、レーザダイオードドライブの他、任意波形ジェネレータなどの計測機器にも使用できます。

MD2133には、CMOSデジタル論理入力回路、口径加重制御用の8ビット電流DACの他、8ビット高速パルス電流スイッチマトリックスも含まれています。MD2133は、同位相および直角位相I-Q電流スイッチでのパルス電流振幅(PAM)およびパルス幅変調(PWM)、ならびに組み込みサインおよびコサイン角度-ベクトル検索テーブルをサポートしています。ベクトルテーブルの角度分解能は1.4度/ステップで、全範囲は256ステップ/360度です。8x1kビット波形メモリは、最大4つの波形のデータを事前保管できます。それぞれに保管されたパラメータには、データ長、開始アドレス、サイクルリミット、または継続的ルーピングモード、送信周波数プレスケール(Nの約数)、極性スワッピング(高速ローンチ)、FM用チャープアップ/ダウン、およびフォワード/リバース伝送(データポイント減少のための時間対称波長)があります。2つのSSTL差動クロック入力がすべての波長書込み、リードバック、伝送遅延、および周波数を制御します。高速SPIバスにより、遅延時間の動的変更のため、および重み付けと波長選択のために、スキャンラインごとのアップデートの高速データ更新が可能になっています。

「MD2133は、従来の超音波顧客のための汎用ツールを提供し、波長管理ツールをドライバ上に配置することにより、システムプロセッサリソースの負荷を減少させることで、著しい価値を提供します。」と、Supertexアプリケーションエンジニア部長のJimes Leiは述べました。

MD2133は、無鉛(Pb)/RoHS準拠の40リード(5x5) QFNパッケージで入手可能です(MD2133K7-G)。生産のリードタイムは、受注後4~6週間です。価格はそれぞれ、千個で5.92米ドルです。

Supertexについて

Supertex, Inc. は混合信号半導体を製造している株式公開会社で、医療用超音波、LED照明、プリンタおよびディスプレイ、産業用製品および通信業界向けの高電圧インターフェース製品を専門にしています。Supertexの製品、会社情報、財務情報などについては、 www.supertex.com をご覧ください。

コーポレート本社:
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マーケティングコミュニケーションマネージャー
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