三菱重工グループ、大分合同新聞社から新聞用オフセット輪転機2セットを受注

JCN Newswire / 2014年3月25日 16時56分

Tokyo, Mar 25, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱重工グループの三菱重工印刷紙工機械株式会社(社長:清水 雅巳、本社:広島県三原市)は、大分合同新聞社(社長:長野 健氏、本社:大分市)から新聞用オフセット輪転機「DIAMONDSPIRIT(ダイヤモンドスピリット)」を2セット受注しました。納入は2015年度中の予定で、同新聞社の新工場で紙面品質や生産性の向上に貢献していきます。

ダイヤモンドスピリットは、1時間に最大16万部の新聞を印刷することができます。 各印刷ユニットを個別に駆動・制御するシャフトレス駆動方式を採用しており、印刷準備期間を短縮できるほか、消費電力低減、損紙削減、低騒音化、刷版コストの半減化などランニングコストや運転環境面でさまざまな改善を盛り込んでいます。今回の機械構成は最大40頁(うちカラー印刷は24頁)の印刷が可能で、現在の同新聞社保有設備より、総頁数・カラー頁数ともに8頁増加し印刷速度も向上します。

大分合同新聞社は1886年に創業、1942年に豊州新報と大分新聞の合併を経て、今年創立128年目を迎える大分県唯一の県紙です。日刊紙「大分合同新聞」を朝夕刊合わせて1日約44万部発行し、大分県内で約6割のシェアを占めています。

同新聞社は、新工場に設置するオフセット輪転機について、ランニングコストなどさまざまな観点から機種選定をしました。今回の受注は、版材・電力費用などの低さや、既に30セットを超える納入実績があり、多数の工場で安定稼動しているという安心感、三菱重工印刷紙工機械のサービス拠点が福岡市内にあり九州でのアフターサービス機能が充実していることなどが、評価されたものです。

三菱重工印刷紙工機械は今回の受注を弾みとして、きめ細かい提案型営業に力を注ぎ、国内外の新聞用オフセット輪転機市場で多様な顧客ニーズを掘り起こしていきます。

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三菱重工業株式会社

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