日立、シンガポールの大型複合開発プロジェクト向けに昇降機49台を一括受注

JCN Newswire / 2014年3月26日 17時17分

Tokyo, Mar 26, 2014 - (JCN Newswire) - 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)と、日立の東南アジア・インド・中東地域における昇降機事業の統括会社Hitachi Elevator Asia Pte. Ltd.(社長:高橋 裕介/以下、日立エレベーター・アジア社)は、シンガポール共和国(以下、シンガポール)中心部ブギス地区で工事が進められている複合開発プロジェクトDuo Development向けに、昇降機49台を一括受注しました。

Duo Developmentは、ブギス地区にあるオフィアロードとロチャーロードの間に、地上49階の高級住宅・商業施設棟と、5つ星ホテル・オフィス・商業施設と地下駐車場が入居する地上39階の複合施設棟の2棟を建設するプロジェクトで、2017年に竣工する予定です。発注者であるM+S Pte. Ltd.(以下、M+S社)は、マレーシア政府系の投資法人であるカザナ・ナショナル社とシンガポール政府系の投資法人であるテマセック・ホールディング社が、シンガポールでの共同開発を行うために設立した合弁会社で、本プロジェクトがM+S社の最初の開発案件の一つとなります。

今回、日立と日立エレベーター・アジア社が受注した昇降機は、エレベーター39台とエスカレーター10台の計49台で、Duo Developmentにおける昇降機の全台数となります。39台のエレベーターの内4台は、分速420m、積載質量1,600kgの超高速機種です。また、16台のエレベーターには、利用者が乗り場で予め行き先の階を登録し、行き先階ごとに利用者を振り分けることで、ロビー階の混雑緩和と輸送効率の向上を図る「行先階予約システム」を採用しています。

日立は、東南アジア・インド・中東地域を昇降機事業の重点地域と位置付け、この地域における事業統括会社として2010年10月、シンガポールに日立エレベーター・アジア社を設立しました。日立エレベーター・アジア社は、この地域における昇降機のマーケティング・営業・設計・製造・据付・保守というバリューチェーンを統括する体制を確立し、市場のニーズに応えた製品を提供しています。また日立は、1961年にシンガポールでの昇降機事業を開始して以来、空港、住宅、ホテルなどに対し、信頼性の高い高品質なエレベーター・エスカレーターを納入してきました。日立は、今後も需要が見込まれるシンガポール市場に対し、安心・快適で高品質な製品を提供していきます。

日立は、社会イノベーション事業のグローバル展開を強化しており、引き続き都市の縦移動インフラである昇降機事業の拡大を図っていきます。

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株式会社 日立製作所

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