OKI、新たなタイプの特別支援学校として開校する「東京都立鹿本学園」の校章と学園マスコットキャラクターをデザイン

JCN Newswire / 2014年4月9日 12時8分

障がい者の社員によるデザインが生徒に希望を

Tokyo, Apr 9, 2014 - (JCN Newswire) - OKIグループの特例子会社※1であるOKIワークウェル(社長:津田貴、本社:東京都港区)は、4月1日に開校した東京都立特別支援学校である東京都立鹿本学園(田村康二朗校長、所在地:東京都江戸川区、以下鹿本学園)向けに校章と学園マスコットキャラクターのデザインを行い、このたび採用が決まりました。校章のデザインは「虹」と学園名の「鹿本」を基本的なモチーフとしたもので、カラータイプと白黒タイプの2種類です。学園マスコットキャラクターは、学び伸びゆく学園の象徴として、正面・側面など12パターンあります。同学園では、OKIワークウェルの重度障がいのある社員のデザイン案の採用が、自立を目指し、勉強に励む児童・生徒に刺激と希望を与えることを期待しています。

鹿本学園は東京都江戸川区の旧東京都立江戸川特別支援学校と小岩特別支援学校が発展的に統合し、新たなタイプの併置型特別支援学校として4月1日に開校しました。小・中学部を肢体不自由教育部門と知的障がい教育部門の両部門に併置するタイプの特別支援学校は、東京都23区内では初めてです。

2004年に設立されたOKIワークウェルは、障がい者雇用を専門に行う特例子会社で、高度なITスキルを持つ重度障がい者が在宅勤務でホームページの作成や各種デザイン業務などを行っています。今回OKIワークウェルでは、開校に伴い新しい校章が必要となる鹿本学園からの相談を受けて、ポスター、社内報、ユニバーサルデザイン技術を応用した案内表示パネルなどの業務で磨き上げたデザイン力を発揮し、同学園の校章と学園マスコットキャラクターをデザインしました。

校章は「虹」と学園名の「鹿本」を基本的なモチーフとしてデザインされ、ベース部分の「TOKYO」「SHIKAMOTO GAKUEN」は、国際都市東京の緑豊かな鹿本の地に建つ本学園が未来に向かい、新たな教育を展開していく学びの拠点であることを表します。外縁の「虹」は、5つの学部が一つの輪となって繋がる様子と、あたかも虹色のように輝く児童・生徒の多様性を認め、育む校風を表します。シンメトリーに配置された2本の鹿の角は、肢体不自由教育部門と知的障がい教育部門の児童・生徒を表し、保護者や地域の方々が支える礎の上に、虹の輝きを受け止めながら学びを積み重ね、空に向かって伸びゆくさまを示します。

学園マスコットキャラクターは学園名の「鹿本」をモチーフとしてデザインされ、向学心にあふれる伸びゆく学園を表します。同学園では、キャラクターデザインを配布物やイベントなどに広く活用することで地域をはじめ関係者により学園に親しみを持つことを期待しています。

OKIワークウェルでは、社員のデザイン力を活かした事業を今後さらに拡大していく計画です。

【用語解説】
1. 特例子会社
「障害者の雇用の促進等に関する法律」に定める、障がい者の雇用に特別の配慮をした子会社。

【OKIワークウェル概略】
社名:株式会社沖ワークウェル
社長:津田 貴
資本金:1,000万円
設立:2004年4月1日
従業員数:73名(2014年4月現在)
主な業務:ITサービス(ホームページ作成、デザイン業務、PC作業全般)、名刺作成、
障がい者の在宅雇用コンサルティング
URL:http://www.okiworkwel.co.jp/

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部 葛   
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com

沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 http://www.oki.com/jp/



Source: 沖電気工業株式会社

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