ホンダ、ニューヨークオートショーでラグジュアリーセダンの新型Acura「TLX」を発表

JCN Newswire / 2014年4月17日 16時53分

Tokyo, Apr 17, 2014 - (JCN Newswire) - Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)は、現地時間2014年4月16日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

<ご参考>

Acuraは、2014年ニューヨークオートショー(プレスデー:2014年4月16日~17日、一般公開日:4月18日~27日)において、ミドルサイズラグジュアリーセダンの新型「TLX」の量産モデルを発表しました。

TLXは、現在販売している「TL」や「TSX」に置き換わるミドルサイズのラグジュアリーセダンとして、しなやかで引き締まったアスリートを思わせる、洗練されたエクステリアデザインを実現しています。パワートレインには、新開発の2.4L直噴DOHC i-VTEC直列4気筒エンジンと、「MDX」に搭載している3.5L直噴SOHC i-VTEC V型6気筒エンジンを採用。トランスミッションは、2.4Lエンジンには新開発の世界初※1トルクコンバーター付き8速DCT※2を、3.5Lエンジンには新たに9速オートマチックトランスミッションをそれぞれ組み合わせ、高出力と低燃費を両立しています。また、FFモデルには「RLX」に搭載しているプレシジョン・オール・ホイール・ステア(Precision All-Wheel Steer(TM))を採用し、高い旋回性と安定性を両立しています。さらに、3.5Lには、従来より25%軽量化した新世代の四輪駆動力自在制御システム(SH-AWD(R)※3)を搭載したモデルも設定します。

これらの新技術と、新開発ボディーやシャシーを組み合わせることにより、TLXはAcuraラインナップにおいて最も俊敏でスポーティーなダイナミック性能を実現しています。TLXは、全米で2014年後半より販売します。

■ 新型TLXの主な特徴

- 新開発の2.4L直噴DOHC i-VTEC 直列4気筒エンジンは、206馬力の最大出力と182lb.-ft.の最大トルクを実現。さらに、新開発の世界初トルクコンバーター付き8速DCTを組み合わせ、素早い変速やシフトダウン時の自動回転合わせなどにより、スポーティーな走りを実現するとともに、低速走行時のスムーズな走りを可能としています。これらの新技術により、2.4Lモデルは24/34/28mpg※4の燃費を達成しています。

- 3.5L直噴SOHC i-VTEC V型6気筒エンジンは、290馬力の最大出力と267lb.-ft.の最大トルクを実現しながら、状況に応じて使用気筒数を6気筒と3気筒に切り替える可変シリンダーシステム(VCM)を採用。また、新たに採用した9速オートマチックトランスミッションと組み合わせることにより、FFモデルで21/34/25mpg、SH-AWD(R)モデルで21/31/25mpgの燃費を達成しています。

- FFモデルには、2.4L、3.5Lともに最新のプレシジョン・オール・ホイール・ステア(Precision All-Wheel Steer(TM))を採用。リアサスペンション内に左・右独立のリア・トー制御システムを搭載し、リア・トーを最適にコントロールすることにより、幅広いシーンで高い旋回性能と安定した制動を実現しています。また、3.5Lモデルに設定した四輪駆動力自在制御システム(SH-AWD(R))は、従来型より25%軽量化した新世代システムを搭載。新しいリア駆動ユニットのトルク自在制御システムにより、さまざまな運転状況下において、低速時やタイトコーナーでの旋回性能をさらに高めています。

- エクステリアは、TLと比べて全長を短くしながら、ホイールベースとタンデムディスタンスをTLと同等の長さにし、スポーツセダンにふさわしい、しなかやで引き締まったエクステリアデザインを実現。また、ヘッドライトにはジュエルアイ(Jewel Eye(TM))LEDヘッドライトを採用。LEDライトが点灯時、非点灯時ともに、宝石のようにキラキラと輝く特徴的なデザインと、高い視認性や広い照射範囲を併せ持っています。

- インテリアには、上質で柔らかい素材や木目、アルミ素材を各部に用いて、爽快なドライビングを楽しむための洗練された快適な室内空間を表現。また、空調やオーディオなどを一画面で直感的に操作できる7インチタッチパネルスクリーン(On-Demand Multi-Use Display(TM))を採用しています。

- 新開発のボディーおよびシャシーは、優れた運動性能や高級セダンとしての洗練、クラストップレベルの燃費性能と高レベルの衝突安全性を実現するためにゼロから設計され、ボディーには高い運動性能と乗員の安全性を確保するため、超高強度鋼板やアルミニウム、マグネシウムといった、先進の軽量化素材が採用されています。

- 先進安全運転支援装備として、単眼カメラとミリ波レーダーによる路外逸脱抑制機能(RDM※5)をAcuraモデルとして初めて採用。RDMは、道路上の白線やキャッツアイといった車線境界線だけでなく、道路脇にある障害物も検知し、自動でブレーキやステアリングを制御することにより、クルマが車線から逸脱しないように抑制したり、障害物を回避するためのシステムです。このほか、低速追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)やレーンキープアシストシステム(LKAS)などの先進安全装備に加え、次世代アキュラリンクなど多くの先進技術を搭載しています。

※1 2014年4月現在。Honda調べ
※2 Dual Clutch Transmission(デュアル・クラッチ・トランスミッション)
※3 Super Handling All Wheel Drive(スーパー・ハンドリング・オール・ホイール・ドライブ)
※4 米国環境保護庁(EPA)認定値(city/highway/combined)
※5 Road Departure Mitigation(ロード・デパーチャー・ミティゲーション)

本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。



Source: 本田技研工業株式会社

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