南南協力を通じて糖尿病治療を改善

JCN Newswire / 2014年5月22日 14時35分

Brussels, Belgium, May 22, 2014 - (JCN Newswire) - 今回、中国、ジンバブエおよびエクアドルで、当初エジプトのアレキサンドリアで開発された糖尿病足治療プロジェクトと、同じ活動をさらに展開することになりました。このように先駆的な糖尿病治療パートナーアプローチは、国際糖尿病連合(IDF)の南南協力では初めてです。南南協力を通じて、研究と予防のベストプラクティスの、低・中所得国間での共有を促進します。

IDF BRIDGESプログラムの支援の下、パートナーシップの恩恵を享受する該当国の3か所のセンターは、次のとおりです。

- Qingdao Endocrine and Diabetes Hospital (中国青島)
- Zimbabwe Diabetes Association (ジンバブエ、ハラレ)
- エクアドル・カトリック大学外来診療センター、CAA Cotocollao (エクアドル、キト)

これらのセンターの地元スタッフ達は診療の開始に先立って、エジプトの当初IDFプロジェクトで首席臨床試験医を務めたSamir Khalilが開催したワークショップで研修を受けました。この4日間のワークショップではプロジェクトが必ず成功するように、診療内容の強化を行いました。

「我々はこのユニークな南南協力を懸け橋として、科学者と糖尿病関係者の間の連携を促進していきます。」と、BRIDGES実行委員会長のLinda Siminerio教授は述べました。「糖尿病患者の80%以上は低・中所得国に居住していますので、これらの地域への知識移管は、糖尿病の蔓延の防止と、合併症の減少のカギです。」

「エジプトでの成功の後、世界の他の国でも同様の足治療プロジェクトを実施することに期待しています。」と、Samir Helmy Assaad Khalil教授は述べました。「エジプトでは2年足らずの間に、国内の2,700人以上の専門家に教育を行いました。ほとんどの大学や大学院の課程では、糖尿病足治療のモジュールを扱うようになっています。」

国際糖尿病連合(IDF)について

国際糖尿病連合(IDF)は、170の国や地域の230以上の国内糖尿病協会を統括する組織です。増え続ける糖尿病患者とその危険のある人々の利益を代表しています。協会では、1950年から、全世界の糖尿病コミュニティをリードしてきました。 www.idf.org

IDF BRIDGESプログラムについて

BRIDGESは、Lilly Diabetesの教育助成金に支援されている国際糖尿病連合のプログラムです。BRIDGESはトランスレーショナルリサーチを専門に、38か国で糖尿病の一次および二次予防プロジェクトを41件サポートしています。詳しくは www.idf.org/bridges をご覧ください。

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お問い合わせ先:
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Ronan L'Heveder
ronan.lheveder@idf.org
www.idf.org

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