三菱商事、ヨルダンで太陽光発電事業に参画

JCN Newswire / 2014年6月26日 18時1分

ヨルダンのクリーンエネルギー化、電力の安定供給に寄与

Tokyo, June 26, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(以下、当社)は、ヨルダン・ハシュミット王国(以下、ヨルダン)における最大の太陽光発電事業に参画します。当社の100%子会社であるDiamond Generating Europe, Ltd(以下、DGE)、在カタール発電・造水会社 Qatar Electricity & Water Company Q.S.C.(以下、QEWC)の海外発電事業会社であるNebras Power Q.S.C.社(以下、Nebras)、及び在ヨルダン企業で本件の開発業者であるKawar Group社(以下、Kawar)の3社共同で、当該事業を運営してまいります。事業運営会社への出資比率は、DGE 35%、Nebras 35%、Kawar 30%で、発電開始は2016年初頭の予定です。

ヨルダンは、高い経済成長率を背景に電力需要が年平均7%で伸びており、同国政府は2002年に電力事業の民営化促進を決定して、需要の伸びに対応する発電容量の増強を行いました。また2010年には、再生可能エネルギーの導入を促進するため、2020年までに約160万キロワットの再生可能エネルギーを導入することを目標とした再生可能エネルギー法を制定しました。

今後3社共同で、同国南部のマアーン開発地区に、中東地域で最大級の規模となる出力5.25万キロワットの太陽光発電所を建設致します。また、当該発電所からの電力全量については、既にヨルダン国営電力会社(National Electric Power Company、以下、NEPCO)との間で、2016年からの長期売電契約を締結しております。

当社は、2011年にヨルダンにおいてユネスコ世界遺産であるペトラ遺跡に電力を供給する太陽光発電設備を寄贈し、2012年には首都アンマン近郊で火力発電事業にも参画しました(約60万kW、2014年末までに営業運転開始予定)。今後も引き続き、同国の安定的な電力供給、並びにクリーンエネルギー化に貢献していくと共に、当社が経営戦略2015で目標に掲げている非資源分野の連結純利益2倍の実現に向けて、発電事業を推進していきます。

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三菱商事株式会社

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Source: 三菱商事株式会社

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