シャープ、Webブラウザによる電子書籍ビューアソリューションの法人向け提供プランを拡大

JCN Newswire / 2014年6月30日 18時10分

Osaka, June 30, 2014 - (JCN Newswire) - シャープは、汎用のWebブラウザだけで電子書籍の閲覧が可能な当社開発のソリューション「ブラウザビューア」の法人向け提供プランを拡大し、ネットワーク経由でアプリケーション提供するASP型サービス※1を開始します。

当社は、本年3月より「ブラウザビューア」を電子書店運営事業者(以下、運営事業者)の要望に応じてカスタマイズしソフトウェアパッケージとして提供しています。このたび、もっと手軽に「ブラウザビューア」を導入したいとの要望にお応えし、従来のパッケージでの提供に加え、ASP型サービス「EBLIEVA(エブリーバ)※2ブラウザビューアASP」を追加しました。

「EBLIEVA ブラウザビューアASP」は、当社のコンテンツ配信サーバをネットワーク経由で利用するので、運営事業者は独自にサーバを所有する必要がなく、「ブラウザビューア」の導入に必要な初期投資を抑えることが可能です。今後、当社は各運営事業者の要望に応じてパッケージでの提供とASP型サービスを提供してまいります。

なお、従来からの「ブラウザビューア」に加え、今後当社が提供する電子書籍ソリューションの統一ブランドを「EBLIEVA」とし、幅広く提案してまいります。

■「EBLIEVA ブラウザビューア」当社提供ソリューションの概要:

提供形態: ASP型サービス『EBLIEVA ブラウザビューアASP』
概要:
- 運営事業者が当社のコンテンツ配信サーバを活用
- 初期導入費や開発費を抑えた利用が可能
- コンテンツ配信量に応じ、利用プランを設定

提供形態: パッケージ提供『EBLIEVA ブラウザビューア』
概要:
- 運営事業者が独自でコンテンツ配信サーバを所有
- 要望に応じたカスタマイズを行い、ソフトウェアパッケージとして提供

また今後は、電子書籍取次サービス事業者と連携したソリューション提供も積極的に推進します。「EBLIEVA ブラウザビューア」は、株式会社メディアドゥ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:藤田 恭嗣)が開発したコンテンツ配信エンジン「md-dc※3」と連携した提供を行ってまいります。「EBLIEVA ブラウザビューアASP」については、株式会社出版デジタル機構(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新名 新)および株式会社モバイルブック・ジェーピー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野村 虎之進)が提供する取次サービスと合わせて、提供してまいります。各社の優れた電子書籍配信ソリューションと当社の電子書籍ビューア技術を組み合わせ、運営事業者の様々なニーズに対応してまいります。

なお、来月7月2日(水)から4日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「第18回 国際電子出版EXPO」に出展し、当社の電子書籍ソリューションを紹介します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/140630-b.html

※1 ASP…Application Service Providerの略。インターネットを通じ、事業者にアプリケーションをレンタルするサービス形態。
※2 「EBLIEVA」とは、電子書籍「E-book」と、英語の「Liberal(進歩的な)/Liberty(自由)」の語源であり、ラテン語の「本」の意をもつ「Liber」を組み合わせた造語。
※3 コンテンツ配信エンジン「md-dc」には、出版社のコンテンツが格納されており、電子書店はコンテンツ権利獲得、各コンテンツホルダとの契約、納品や検品、管理の作業なしに、多種多様なコンテンツを利用することが可能です。

シャープ株式会社

詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。



Source: シャープ株式会社

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