三菱商事、コートジボワールにおける本邦初の石油・ガス探鉱事業への参画

JCN Newswire / 2014年9月12日 17時2分

Tokyo, Sept 12, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱商事は、西アフリカ・コートジボワール共和国沖合の石油・ガス探鉱鉱区権益を、アナダルコ社(Anadarko Petroleum、本社:アメリカ・テキサス州ウッドランド)社より20%取得することで合意しました。今後、コートジボワール共和国政府から承認を得て、本権益の譲渡が完了します。

対象鉱区は、コートジボワール共和国南岸から約50km沖合、水深2,000m深海に位置するCI-103鉱区です。アナダルコ社、タロー社(Tullow Oil Plc、本社:英国、ロンドン)、コートジボワール共和国英石油会社ペトロシ社(Petroci、本社:コートジボワール、アビジャン)が権益を保有しており、2012年の探鉱井掘削により既に石油・ガスの胚胎が確認されています。当社参画後は、以下の権益比率にて地質調査や試堀井堀削等、開発投資意思決定に向けて探鉱事業を推進します。

近年、コートジボワール共和国の隣国であるガーナ共和国において大規模油田が発見されたことから、アフリカ西岸部は世界的にも有望な石油・ガスの埋蔵地域の一つとして探鉱事業が活発に展開されています。当社は、業界でも随一の深海域での探鉱/開発技術を持つアナダルコ社と共に、長年蓄積してきた当社のアフリカ西岸部での知見を活かし、本事業に取り組む所存です。尚、本事業は本邦企業として初めてのコートジボワール共和国での石油・ガス探鉱事業となります。

当社は「経営戦略2015~2020年を見据えて~」において、2020年頃までに資源分野の持分生産量を倍増することを掲げています。東南アジア、米国メキシコ湾、英領北海、豪州等、既存の探鉱開発事業に加え、新興地域であるアフリカ西岸部での探鉱事業を推進し、石油・天然ガス等のエネルギーの安定供給に貢献して参ります。また本事業を通じて、コートジボワール共和国の経済発展にも寄与して参ります。

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三菱商事株式会社

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