富士通、富士通グループのコミュニケーション基盤にエンタープライズ・ビデオ基盤を追加

JCN Newswire / 2014年9月19日 17時6分

社内ポータルサイトやSNSとの連携により情報共有を強化

Tokyo, Sept 19, 2014 - (JCN Newswire) - 当社は、2012年より、電子メール、社内ポータルサイト、Web会議、SNS、ソフトフォンなど、社内におけるグローバルコミュニケーション基盤の統一を進めています。このたび、動画活用による情報共有の即時性や理解度の向上を目的としてエンタープライズ・ビデオ基盤を追加し、国内グループ社員11万人に対するライブ配信とビデオオンデマンド(VOD)配信の環境を整備しました。

エンタープライズ・ビデオ基盤上でライブ配信やVOD配信することにより、社員同士のコラボレーション強化を図り、ビジネス効率を向上させることができます。これにより、ビジネス機会や企業競争力を高め、イノベーティブな企業体質への変化を促進します。

今後、当社は、エンタープライズ・ビデオ基盤を含めたグローバルコミュニケーション基盤の実践ノウハウを、企画検討から運用までのソリューションとして提供し、お客様のワークスタイル変革を支援していきます。

近年、スマートフォンで撮影した動画の利用やYouTubeなどのサービス活用が一般化し、コンシューマーだけでなくビジネスにおいても利用シーンが増えています。しかし、ビジネスでの利用においては、コンテンツ作製の煩雑さや、セキュリティの観点から課題があります。

今回、当社は、それらの課題を解決し、アクセス制限を自由に設定することができるなど、簡単且つスムーズに動画を利用できるエンタープライズ・ビデオ基盤をグローバルコミュニケーション基盤に追加しました。

これにより、大規模なライブ配信の仕組みと、VODの機能を備えたエンタープライズ・ビデオ基盤を既存の社内ポータルや社内SNSと連携し、グループ間での情報共有の即時性や理解度向上につなげていきます。

エンタープライズ・ビデオ基盤の特長

ビデオコンテンツを活用した新しい情報共有により、的確でスピーディーな情報伝達を可能とし、ワークスタイル変革をさらに加速していきます。加えて、情報共有のアクセス権限を設定できるのでセキュリティも確保します。

1.ライブ配信

グループ企業を含めたガバナンス強化やタイムリーな情報の共有のために、トップメッセージなどのライブ配信や、ライブ配信後にスムーズにアンケート回答できる仕組みを構築しました。当社では今後、年始挨拶や新商品の発表会など年間約500のイベントで利用する計画です。また、今回導入した新しい配信方式により、海外も含めた全社員約17万人まで配信規模を拡大する予定です。

2.ビデオオンデマンド(VOD)配信

当社では、新商品の紹介などをライブ配信し、聴講できなかった人向けにVODを社内公開しています。これまでは説明会でのプレゼンテーターと発表資料(スライド)を連動させたコンビネーションビデオ制作で多くの制作費と制作時間を要していましたが、エンタープライズ・ビデオ基盤のビデオ制作機能により、社員自身で簡単にコンビネーションビデオを作製することができます。

今後は、ライブ配信したコンテンツのほか、映像を活用したマニュアルの利用や、社員教育などで活用する予定です。ビデオコンテンツを簡単に作製できるツールを社員向けに提供することで、VODの利活用を加速させます。

また、新しく作製するビデオコンテンツだけでなく、既存の約5,000ファイルのビデオコンテンツを今回構築したエンタープライズ・ビデオ基盤へ移行します。移行したビデオを含め、スピーチサーチ機能によって、ビデオ内のキーワードによる検索が可能となり、コンテンツを有効活用することができます。

3.既存グローバルコミュニケーション基盤システムとの連携

VOD視聴は、すでに構築済みのグローバルコミュニケーション基盤の全社ID管理システムと連携しているため、組織ごと、グループごとなど聴講者を限定したり、聴講者のアクセス履歴を確認することができます。既存の社内ポータルやSNSとの連携により、テキストだけでなくビデオまで含めた情報活用が図れます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/09/19.html

富士通株式会社

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