パナソニック、「木+鉄」の複合梁ロングスパン対応の「グランドテクノビーム」を発売

JCN Newswire / 2014年10月6日 16時57分

最大スパン長さ10m対応により、大型建築物の大空間などプラン対応力を向上

Osaka, Oct 6, 2014 - (JCN Newswire) - パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー工法」のプラン対応力のさらなる向上のため、「木+鉄」の複合梁(※1)テクノビームの商品ラインアップに、グランドテクノビーム(9.0および12.0)を新たに追加し、テクノストラクチャー工法を採用している住宅会社を通じて、10月1日より構造設計の受付を開始しました。

近年、国産材の活用、特に建築用木材の利用拡大を目的に、非住宅も含めた建築物の木造化が推進されています。また、相続税制の見直しに伴い、不動産による資産運用が関心を集めており、高齢者施設など非住宅建築物の需要拡大が見込まれています。当社は、最大スパン長さ6mまで対応可能だったテクノビームの商品ラインアップに、よりロングスパンへの対応が可能なグランドテクノビームを新たに追加。最大スパン長さ10mの対応により、高齢者施設などでニーズの高い大空間や広さを必要とする空間の設計自由度を高めました。

当社は、本製品により、今後市場規模の拡大が見込まれる木造非住宅市場において、鉄骨造に匹敵するプラン提案力を強化し、高齢者施設などの大規模木造建築物において、2015年度に100棟の受注を目指します。

<特長>

1. 対応スパンの拡大により、自由度の高い設計が可能
2. 木梁で同性能を確保する場合に比べて、梁の大きさ(高さ)を抑制できるため、天井高や配管の制約が減少
3. 現場でグランドテクノビームをつなぎ合わせる「剛接合対応」によって分割搬送が可能となり、ロングスパン対応でありながら搬送利便性が向上

品名: グランドテクノビーム9.0/グランドテクノビーム12.0
発売日: 2014年10月1日
販売地域: 沖縄・離島を除く全国のうち積雪150cm以下の地域
販売目標: 高齢者施設など大規模木造建築物100棟/年(2015年度)

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://panasonic.co.jp/corp/topics.html

※1: 梁とは、床や屋根の垂直荷重をささえる構造部材です。

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