三菱重工、新交通システムのマーケットを飛躍的に拡大する最高速度120km/時の高速車両を開発

JCN Newswire / 2014年10月7日 16時52分

Tokyo, Oct 7, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、従来の新交通システムの約2倍に相当する120km/時の最高速度を持つ「高速新交通システム」を開発しました。

新交通システムは、路線計画の自由度の高さと環境負荷の低さから都市部のフィーダー線(枝線)や空港の路線で海外でも幅広く導入されています。

今回開発した「高速新交通システム」は、120km/時の最高速度を達成したことにより、乗り換えなしに都市部と郊外がつながることになり、通勤客をはじめ多くの利用者に、より高い利便性を提供していきます。

「高速新交通システム」は、新しく開発した高速台車によって高速化だけでなく一層の振動・騒音の低減を実現しました。スピード感あふれる洗練されたエクステリアデザインと都会的センスに満ちたインテリアデザインは、新交通システムの次の世代の到来を予感させるものです。

当社の新交通システムは、路線計画の自由度が高い、建設費が安い、建設期間が短い、運営費が安い、振動・騒音が低いといった強みにより、世界各国で導入されていますが、今回の高速化により、急速な経済発展に伴う東南アジアをはじめ新興国の都市の諸問題に、より有効なソリューションを提供していきます。

当社は、日本の新交通システムを空港向けAPM(Automated People Mover:全自動無人運転車両)や都市内向けAGT(Automated Guideway Transit:自動案内軌条式旅客輸送システム)として「Crystal Mover(クリスタルムーバー)」ブランドで米国、アジア、中東など広範囲に展開しており、世界の新交通システム市場でトップを争うポジションを確立しています。今回の「高速新交通システム」の投入により、都市交通システムのさらなる受注拡大に力を注いでいきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
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三菱重工業株式会社

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