サンシステムとソフトバンクテレコム、歯科訪問診療支援ソリューションを提供開始

JCN Newswire / 2014年10月10日 16時50分

Tokyo, Oct 10, 2014 - (JCN Newswire) - サンシステム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三井 康行、以下「サンシステム」)は、リンク株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:藤澤 智宏、以下「リンク」)およびソフトバンクテレコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:孫 正義、以下「ソフトバンクテレコム」)と提携し、訪問歯科医が行う患者訪問前の情報確認や患者宅での診療記録、帰院後の事務処理(レセプト)の効率化と迅速化を実現する、タブレットを活用した国内初の歯科訪問診療支援ソリューション(以下「本ソリューション」)の提供を2014年10月10日から開始します。

現在、社会の高齢化が進む日本では、認知症や寝たきりなどで通院が困難な患者に自宅などで歯科診療サービスを提供する歯科訪問診療のニーズが高まっており、虫歯などの治療だけでなく口腔ケアによって肺炎などの発症も予防することができるため、歯科訪問診療の推進は医療費削減にも貢献することが見込まれています。

本ソリューションは、サンシステムが提供する診療報酬明細書作成のレセプトコンピューター「Sunny-LOSA」とサンシステムとリンクが共同開発した専用アプリケーション「Sunny-CARE」を連動させることで、診療先の患者宅からタブレットを利用して診察記録を作成・保存することが可能となり、歯科訪問診療での事務処理業務の大幅な効率化を実現します。

また、移動中でもタブレットからレセプトコンピューター上にある診察履歴を閲覧したり、ケアマネージャーや薬剤師などと共有する歯科診療情報提供書や各種報告書も簡単に作成できるので、診察の合間に取ったメモを帰院後に報告書としてまとめる作業の負荷が大幅に軽減され、歯科医はより多くの時間を診療に充てることがでます。

今後は、診療やケアの状況が歯科医以外の各医療者間でリアルタイムに情報共有ができるように、本ソリューションと専用SNSサービスとを連携させるなど、より効率的な医療介護連携の実現を目指します。

ソリューション概要

1. 特長

(1)歯科レセプトコンピューターとの連動とタブレットの活用による診察時の事務処理作業の大幅な負担軽減
(2)専用アプリケーションによって端末内にデータを残さずにスムーズな診療記録の作成、管理を実現
(3)VPN通信による安全な環境下で遠隔でも診療情報の閲覧が可能

2. 提供機能

(1)報告書の自動作成
対応報告書:患者連携シート、管理指導計画書、歯科診断情報提供書、往診連絡票、口腔機能サービスの管理指導計画
(2)レセプトコンピューターとの連携(診察記録の閲覧、保存)
(3)報告書の共有

3. 提供価格(税抜き)

初期費用: 248,000円~
月額使用料: 15,758円~(タブレット1台貸与含む)

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.softbank.jp/corp/group/sbtm/news/press/2014/20141010_01/

ソフトバンクテレコム株式会社

詳細は www.softbanktelecom.co.jp をご覧ください。



Source: ソフトバンクテレコム株式会社

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