ソニー、省スペースの業務用4K超短焦点レーザー光源プロジェクター「VPL-GTZ1」を発売

JCN Newswire / 2014年11月10日 18時9分

Tokyo, Nov 10, 2014 - (JCN Newswire) - ソニーは最大147インチの映像投写が出来る、業務用4K SXRD(TM)超短焦点レーザー光源プロジェクター「VPL-GTZ1」を11月より発売します。

「VPL-GTZ1」は、新開発したソニー独自の光学系システムにより、約17cm※1の至近距離から最大147インチの4K映像の投写を実現しました。さらに、従来超短焦点プロジェクターでは難しいとされていたズーム機能を搭載し、設置位置との組み合わせによって最小66インチから画面サイズを自在に選択できます。

本機は超短焦点投写により狭い空間やスクリーンの近くに設置可能で、またプロジェクターを複数台並べてその映像を繋ぎ合わせて投写するマルチプロジェクション※2にも適しているため、大画面を近距離から眺める美術館・博物館での映像展示や、電子モックアップなど工業デザインの確認、研究所における高精細な映像シミュレーションなど、産業用途の様々なシーンで活用いただけます。

本機は、ソニー独自の高精細・高画質ディスプレイデバイス0.74型「4K SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)」パネルを搭載し、広い色再現領域を持つ「トリルミナス(R)ディスプレイ」など高画質化技術に対応することにより、臨場感あふれる高精細な4K映像を投写します。

スクリーンのほぼ真下から投写することができ、スクリーンに近づいても影が映り込まないため、狭い空間や人がスクリーン前を歩くような環境においても制約が少なく、投写用途を広げられます。また、スクリーン背面からの投写(映像の左右反転表示)や天井吊り下げ(映像の上下反転)にも対応し、多彩な設置スタイルを可能にします。

なお本機はレーザーダイオードを光源に使用しているため、ランプ交換が不要で長期間※3メンテナンスの必要がなく、ランプ交換が困難な設置スタイルにも適しています。レーザー光源では起動時のウォームアップの時間がかからず、電源オンボタンを押してから約12秒で素早く映像が投写できます。

ソニーは、2005年に業務用4K SXRDデータプロジェクターを発売し、その後も4Kシネマプロジェクターから家庭用4Kホームシアタープロジェクターまで、4Kのプロジェクター市場活性化に努めてきました。

さらに、4Kによるシミュレーションやエンタテインメントといった業務用領域での4Kアプリケーションを4K映像の新たな成長領域として位置づけ、その裾野を広げながら、4K関連機器の市場での普及・拡大に取り組んでいきます。

主な特長

1. 約17cmの投写距離から最大147インチの4K映像を投写できる超短焦点レンズを搭載
2. スクリーン際の床置きに加え、リア投写や天井吊り下げにも対応し、多彩な設置スタイルが可能
3. 4K SXRDパネルとレーザー光源の搭載により、高精細な映像を素早く点灯

型名: 業務用4K SXRD超短焦点 レーザー光源プロジェクター「VPL-GTZ1」
発売予定: 2014年11月中旬
価格: オープン価格

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201411/14-110/

※1 本体端からスクリーン面の距離
※2 マルチプロジェクション機能は非搭載です。他社製のブレンディングソフトウェアで映像出力することにより可能となります。
※3 光源の輝度が半減するまでの時間の目安は約20,000時間です。(ソニー独自の測定基準による推定値です。使用環境や使用状況より異なります。)

ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。



Source: ソニー

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