ホンダ、ブラジルで風力発電拠点の稼働開始

JCN Newswire / 2014年11月27日 18時1分

四輪車生産に必要な年間電力量を再生可能エネルギーで創出

Tokyo, Nov 27, 2014 - (JCN Newswire) - Hondaのブラジルにおける風力発電事業会社ホンダエナジー・ド・ブラジル・リミターダ(本社:リオ・グランジ・ド・スル州シャングリラ市 社長:カルロス・エイジ)は、現地時間2014年11月26日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

Hondaのブラジルにおける風力発電事業会社であるホンダエナジー・ド・ブラジル・リミターダは、現地時間2014年11月26日、風力発電拠点の稼働を開始しました。また同日には、ブラジル政府関係者および地元関係者の方々を来賓としてお招きし、記念式典が行われました。

企業活動で発生する環境負荷の最小化を目指して、ブラジル自動車業界ではHondaが初めて※1この風力発電事業に取り組みました。発電拠点は、ブラジル南部のリオ・グランジ・ド・スル州シャングリラ市(サンパウロ州スマレ市にあるHonda四輪車工場から南へ約1,000km)に約1億レアル(約46億円※2)を投じて建設され、ブラジルにおける再生可能エネルギーの使用を積極的に進めていきます。

風力タービン9機が設置されたこの拠点での年間発電量は、Hondaのブラジルにおける四輪車生産活動(年間生産台数約14万台)に必要とする年間電力量に相当する約9万5,000メガワットアワーとなる見込みです。工場で必要な電力量を再生可能エネルギーで創出することによるCO2排出量の低減効果は、年間約2,200トン以上に上る見込みです。

ホンダエナジー・ド・ブラジル・リミターダ 社長 カルロス・エイジのコメント
「Hondaは、1976年にブラジルでの生産活動を始めて以来、ブラジル社会と協調し、生産活動が環境へ与える負荷を可能な限り低減する努力を進めてきました。本日、この風力発電拠点の稼働開始により、再生可能エネルギーの活用に向け大きく前進できたことを大変うれしく思います。今後も『Blue Skies for Our Children』をスローガンにブラジルでの環境保全活動に積極的に取り組んでいきます」

Hondaは全世界で販売する製品のCO2排出量を、2020年までに2000年比で30%低減するという目標を定めており、生産時やサプライチェーンを含めた企業活動全体でのCO2排出量低減に向けた取り組みを、グローバルで強化しています。

【ホンダエナジー・ド・ブラジル・リミターダ(Honda Energy do Brasil Ltda.)概要】
会社名: Honda Energy do Brasil Ltda.
設立: 2013年3月21日
資本金: 1,000レアル
出資比率: Honda Automoveis do Brasil Ltda. 99.99%、その他 0.01%
代表者: 社長 カルロス・エイジ
所在地: 本社 ブラジル リオ・グランジ・ド・スル州シャングリラ市
事業内容: 風力発電事業の管理、運営
設置タービン数: 9機(1機の最大出力 3メガワット)
発電能力: 最大出力 27メガワット(9機合計)

※1 Honda調べ
※2 1レアル=46円換算

本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。



Source: 本田技研工業株式会社

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