日立アプライアンス、省エネ性能を高めた自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機4シリーズを発売

JCN Newswire / 2015年1月5日 16時55分

15kWタイプの年間加熱効率を向上、貯湯ユニットにウレタン発泡充てん断熱構造を採用

Tokyo, Jan 5, 2015 - (JCN Newswire) - 日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典)は、新たに開発した横型スクロールコンプレッサーにより省エネ性能を高めた自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機業務用エコキュート15kWタイプのEDシリーズなど全4シリーズを2015年3月上旬より発売します。

本製品では、ヒートポンプユニットの心臓部である横型スクロールコンプレッサーを新たに開発し、年間加熱効率*1 4.2を達成しました。あわせて高温沸き上げ時の加熱能力も向上しました。

また、既に当社家庭用エコキュートで採用しているウレタン発泡充てん構造の貯湯ユニット「ウレタンク」*2を業務用エコキュートにも採用し、貯湯ユニットの保温性能と耐震強度を向上しました。

本製品は、湯を沸かす15kWヒートポンプユニット1台と、湯をためるタンク容量560Lの貯湯ユニット1台から3台の組み合わせを基本システムとし、8システムまで連結できます。これにより、1日当り最大約2~30トンの給湯量が必要な店舗や施設において、使用湯量にあわせたフレキシブルな導入が可能です。

また、EDシリーズおよび寒冷地仕様*3のEDKシリーズでは、水道水を瞬間的に設定温度に沸き上げて給湯する、好評の「水道直圧給湯」方式を継続採用しており、硬度の高い水道水や井戸水*4での使用や、ビルの屋上設置を可能にする階下給湯*5、地上階に設置しての階上給湯*5にも対応しています。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2015/01/0105b.html

*1 一般社団法人日本冷凍空調工業会規格JRA 4060:2014に基づく実際の使用状況に近い条件から求めた一年間の平均性能。
*2 「ウレタンク」とは、当社家庭用エコキュートに業界で初めて採用したウレタン発泡充てん断熱構造の貯湯ユニットです。
*3 最低外気温が-25度までになる地域(次世代省エネルギー基準I・II地域 (一部の極寒冷地を含む))で設置可能。
*4 井戸水および硬度の高い水道水を使用する場合は、「水道直圧給湯」方式のみでの給湯となり、2温度同時給湯はできません。水は飲料水の水質基準に適合し、かつ総硬度200mg/L以下、遊離炭酸30mg/L以下であり、本機への給水元圧は200kPa以上が必要。また、85kPaの減圧弁および当社が指定する仕様の膨張タンクが必要です。
*5 階下および階上への給湯は、「水道直圧給湯」方式のみでの給湯となり、2温度同時給湯はできません。また、階下給湯に対応する高低差は15mまでで、当社指定の負圧開放弁が必要です。階上給湯に対応する高低差は9mまでで、水道元圧300kPa以上が必要です。

株式会社 日立製作所

詳細は www.hitachi.co.jp をご参照ください。



Source: 株式会社 日立製作所

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