昭和電工、2015年社長年頭挨拶要旨

JCN Newswire / 2015年1月5日 14時52分

Tokyo, Jan 5, 2015 - (JCN Newswire) - 昭和電工の代表取締役社長である市川秀夫は本日、2015年社長年頭挨拶を行いました。要旨は以下のとおりです。

不安定・不透明な経済環境

2015年の世界経済は、米国経済が順調に拡大する一方で、欧州は景気低迷が長期化し、中国を始めとする新興経済圏諸国の経済成長が減速傾向を強めています。国内経済は、「アベノミクス」の金融・財政政策のもと、追加的景気刺激策による景気拡大が期待されるものの、電機・エレクトロニクスなど主力産業の国内需要の減退、電力を始めとするエネルギーコストの高止まりなど不安定要素が多く存在します。特に2014年第4 四半期に急落した原油及びナフサの国際市況は当社グループの中長期的事業運営に大きな影響を与える要因であり、その動向を注視し的確な戦略を実行することが必要です。

前向き・上向き・外向きに

2011年にスタートさせた中期経営計画「PEGASUS(ペガサス)」は、本年最終年となる5年目を迎えます。GE(黒鉛電極)、アルミニウム缶、半導体高純度ガスなど、2014年までに実行した海外投資プロジェクトを確実に収益へ顕現化させると同時に、本年においても成長事業を中心に、新規プロジェクトを積極的に進めます。LIB(リチウムイオン電池)材料やパワー半導体SiCエピウェハーなどの新規(育成)事業は、市場の急拡大が予想されます。技術・研究開発、拡販において他社に先行し、競争優位性を早期に確立します。

ペガサス4年間において、基盤(安定)事業を中心に収益力回復のための諸施策、構造改善対策などを着実に実行し、成長軌道への回帰に向けた基盤づくりを進めてきました。本年はその基盤の上に、より大きな成果を「具体化。」しようではありませんか。

私たちは、諸施策の「具体化。」を通じて、当社グループが「グローバル市場で特徴ある存在感を持つ化学企業」として飛翔することを目指します。

豊かさと持続性が調和する社会の創造へ貢献する企業へ

安全・安定操業は企業の社会的責任の一つでもあり、事業活動の根幹です。地域の皆様や従業員に安心していただける上でも、安全への意識・取り組みを一層強化します。

化学技術は、エネルギー問題、食糧・水の安定供給など、地球的規模の課題を解決できる力を持っています。私たちは社会のニーズを的確に捉え、お客様にご満足いただける、高付加価値の製品・サービスを提供し続けることにより、成長軌道への回帰を加速させます。

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