武田アナが凍りついた田原総一朗のツッコミ NHKクロ現「高齢者セックス特集」

J-CASTニュース / 2017年5月19日 18時19分

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画期的番組でのツッコミが話題になった田原総一朗(2014年12月撮影)

お堅いNHKが「高齢者の性」に真正面から取り組んだ。2017年5月18日放送の「クローズアップ現代+ 高齢者だってセックス 言えない『性の悩みだ』」だ。

シニア専門のデリヘルを取り上げるなど、画期的な内容だったが、番組をさらに盛り上げたのがゲストのジャーナリスト・田原総一朗氏の大脱線気味のツッコミの数々。NHKのエース、武田真一アナを凍りつかせた「放送禁止用語的」ヒトコトとは。

生放送中「本番以外のサービスって何するの?」

「......まずは、様変わりするシニアの性行動の実態に迫りましょう」

MCの1人、鎌倉千秋アナのナレーションとともに、番組は前置きの後、NHKらしからぬ場面が始まった。東京都内のマンションの1室にある「派遣風俗店」の受付。こんなナレーションが流れる。

「ここは、60歳未満のお客様お断りのシニア専門店。自宅やホテルに女性を派遣します。料金は60分で1万5000円。いわゆる本番以外の性的サービスを提供しています」

従業員の女性がこう語る。

「若い人より60代以上の方のほうがむしろ元気ですよ。パワフルなお客様が多い気がします」

店の常連客の70代男性が登場した。妻に10年前から夜の営みを拒否され、2か月に1度利用している。東京・東池袋の駅前でなじみの従業員女性と待ち合わせて、ホテルに消えた。こうしたVTRの後、MCの武田真一アナとゲストのジャーナリスト・田原総一朗氏、ベストセラー本『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』でおなじみの産婦人科医・宋美玄さんの3人のトークが始まった。生放送だ。

武田アナ「高齢者の性の問題。気持ち悪いとか、年寄りらしくつつましくしていればいいとか、厳しい声が多いです。83歳の田原さんはどう思いますか」
田原氏「そういう声の中で、NHKがこういう番組を作るのはとてもいいことだ。シリーズにしてくださいよ」

最初は田原氏の励ましに、武田アナもニコニコ、快調な滑り出しだ。だが、田原氏が話の腰を折り、こう質問した途端、武田アナの顔が凍りついた。

田原氏「ちょっとよけいなこと聞くけど、さっき風俗店でね、本番以外のことをやると。何やるんですか?」
武田アナ「そ、それは......たぶん......」

すかさず宋美玄さんが助け船を出した。

宋さん「それは、主に手と口によるサービスが行なわれていると思われますけれど、高齢の方の場合、まあ、そういった......」

「妻が嫌がった場合、風俗も解決法の1つか」

田原氏「ちょっと待った! さっき2か月に1度行くと言ったけど、何やってるの? ホントは」
宋さん「(困ったような表情で)それは、1人1人違うでしょうが......。添い寝で満足する方もいれば、お話だけで満足する方もいるし、性的な普通のサービスをする方もいるでしょうし......」
田原氏「(うんうんとうなずき)ナルホドね」

J-CASTニュース

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