【女子プロ野球】世界記録ならずも埼玉が大勝

スポーツ報知 / 2017年7月17日 22時42分

年に一度の神宮開催で大勝した、埼玉ナイン

◆女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ第15戦 埼玉10-1京都(17日・神宮)

 女子プロ野球が17日、年に1度の神宮球場で埼玉・京都戦を開催。埼玉アストライアが11安打の猛攻で京都フローラに大勝した。

 2位の京都に3ゲーム差つけられている埼玉は初回、相手の相次ぐ失策で先制すると、2回に打線が爆発。楢岡美和(22)の2点適時三塁打など打者一巡、5安打の猛攻で5点を挙げた。投げては先発の磯崎由加里(26)が6回を5安打1失点と好投。4勝目を挙げた。

 3打数2安打4打点の楢岡は「磯崎選手がしっかりと抑えてくれたので、絶対に打つという強い気持ちで打席に入りました」と、埼玉栄高の先輩に感謝。磯崎は、少し課題が残ったとしつつも「絶対に勝ちたいという気持ちで思いきり投げました。こんなにもたくさんの方のご声援の下で、いつも以上の力を発揮することができました」と振り返った。

 当日は、観客全員にオリジナルの帽子が配られ、3回終了後に一斉に放り投げる「キャップトスチャレンジ」のギネス世界記録に挑戦するイベントが開催された。現在の記録は9995人で1万人の参加を呼びかけていたが、来場者は及ばず7812人。それでも観客は一斉にキャップを投げて、年に一度の神宮球場での女子プロ野球を楽しんだ。

hochi

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