トランプ氏、ベネズエラけん制…軍事介入を示唆

読売新聞 / 2017年8月12日 21時33分

 【リオデジャネイロ=田口直樹】トランプ米大統領は11日、反米左派のマドゥロ政権が独裁色を強めている南米ベネズエラに対し、「必要であれば軍事力行使の可能性を含む多くの選択肢がある」と述べ、強くけん制した。

 ロイター通信などが報じた。

 トランプ氏は休暇先の米ニュージャージー州で記者団に、「ベネズエラの国民は苦しんでいる。米国は世界中に軍を配備しており、ベネズエラは遠くない」と語り、軍事介入の可能性を示唆した。

 トランプ氏の発言に対し、ベネズエラのパドリノ・ロペス国防相は「正気の沙汰ではない。極端な過激主義だ」と反発した。

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