24年パリ、28年ロスで五輪開催…IOC決定

読売新聞 / 2017年9月14日 10時49分

 【リマ=杉野謙太郎】国際オリンピック委員会(IOC)総会が13日、ペルーのリマで開幕し、2024年にパリ、28年に米ロサンゼルスで夏季五輪を開くことを正式に決めた。

 パリは1900年、24年大会に続き100年ぶり、ロサンゼルスは32年、84年大会以来44年ぶりで、ともにロンドンと並ぶ最多の3度目の開催。夏季五輪開催地を2大会同時に決定するのは96年ぶり。

 総会ではトーマス・バッハ会長から提案された両都市の開催について、IOC委員の挙手により全会一致で決定。直後にバッハ会長と両都市の代表者が、開催都市契約に署名した。

 2024年大会の立候補申請都市は5都市だったが、開催経費の増大などを理由に独ハンブルク、ローマ、ブダペストが撤退。パリとロサンゼルスの2都市が残っていた。

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