【楽天】初戦先発の則本、雄星との投げ合いに「勝ちをもぎ取りたい」

スポーツ報知 / 2017年10月13日 20時6分

投内連係でベースカバーに走る則本(左)

 14日のクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ(S)初戦で先発する楽天・則本昂大投手(26)が13日、メットライフドームで最終調整をした。

 ブルペンでの軽めの投球練習や短距離ダッシュなどで汗を流した則本。今季8戦全敗と苦しめられている西武・菊池とのエース対決へ向けて「チームとして昨年からいいようにやられているので何とか、自分たちの力を出して菊池君から勝ちをもぎ取りたいなと思います」と決意を新たにした。

 則本と菊池は今季初対戦。1学年年下の左腕を則本は「昨年の後半戦くらいからちょっと手をつけられないような投球をしていたので、今年はさらにそれに磨きがかかっていると思う。真っすぐが速いのでなかなか打ち崩せる相手ではないかなと思う」と実力を十二分に認めた。それでも3位からの下克上日本一へ向けて「僕はとにかく一生懸命投げるだけ。常に言っていることですことですけど、泥臭くても下手くそでもいいのでチームが勝てるようにやっていきたい」と意気込んだ。

 梨田監督も「とにかく点を与えないで、(則本が)頑張っているうちになんとか打線が点を取って欲しいと思っている。先には、点をやって欲しくはない」とエースの力投を期待していた。

hochi

トピックスRSS

ランキング