ハンドル・ペダルない自動運転車、GM実用化へ

読売新聞 / 2018年1月13日 18時25分

 【ニューヨーク=有光裕】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は12日、ハンドルやペダルがない自動運転車を2019年にも実用化すると発表した。

 一定の条件ですべての運転をシステムが自動で行い、人間の運転手を必要としない。高度な自動運転の段階に、自動車大手として初めて入る可能性がある。

 GMは自動運転車の使い道として、当初はスマートフォンのアプリなどで車を呼び出した顧客に配車するサービスを想定している。乗客を目的地まで無人運転で運ぶだけでなく、利用者のデータを分析し、乗客が好きな音楽や室温を設定できるようにする。

 万一、衝突事故が起きると、車両は自動で停止、ドアのロックを外し、ハザードランプをつける。

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