染谷将太の幻術で阿部寛が宙を舞った!…映画「空海―」公開直前イベント

スポーツ報知 / 2018年2月14日 19時30分

幻術で阿部寛(左)を浮かせた?染谷将太

 日中合作映画「空海―KU―KAI―美しき王妃の謎」(24日公開、チェン・カイコー監督)の公開直前イベントが14日、都内で行われ、主演の染谷将太(25)と共演の阿部寛(53)が出席した。

 唐代の中国を舞台に、遣唐使・空海(染谷)と詩人・白楽天が怪事件を追いながら、絶世の美女・楊貴妃をめぐる謎に迫るスペクタクル大作。染谷は「カイコー監督の現場は初体験だらけで贅沢な時間でした。3食、温かい中華をいただきましたし」と振り返りつつ「観光する時間もなくて、たまにゲームをやってカップラーメン食べるのが息抜きでした」とテレ笑いを浮かべた。

 楊貴妃に思いを寄せる阿倍仲麻呂役を務めた阿部は「全て本物で作っているのに完成度が高すぎてCGに見えてしまってもったいないのでは、と思ってしまうくらいの現場でした。おいしいものがたくさんあって、だんだん太っていきましたけど…」と撮影時を回想した。

 物語の見せ場はファンタジックな幻術。どんな幻術をしたいか、との司会者の問いに、染谷が「ナマケモノになりたいですね。彼からしていると怠けているのかどうなのか…。ナマケモノになって怠けたいです。天敵の鳥がいるんですけど…」と独特の感性を披露すると、阿部は「染谷君になりたいですね。若いので。もう一度、若くなった目で今回の作品を見てみたい。日本人ひとりの現場でちゃんとやっていた。この若さですごいなと思いました」とガチな解答。後輩は「ナマケモノとか言ってられないですね…」と恐縮した。

 最後は、染谷が急造で仕上げたという幻術を実際に披露。なんと阿部本人を宙に浮かせるイリュージョンを実現させ「まさかの幻術…。ムチャぶりというのはこういうことを言うんですよね…。阿部さんを浮かすのは難しかったです」と笑顔。阿部は「落ちるかと思いましたよ…」と普段は見せないようなオチャメな素顔をのぞかせていた。

hochi

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