古市憲寿氏、パワハラ問題の栄和人監督の会見が20分間に「ワイドショーのネタにされるから、20分にしたと思う」

スポーツ報知 / 2018年6月14日 8時51分

伊調馨(左)と栄和人監督

 社会学者の古市憲寿氏(33)が14日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)に出演し、レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=らへのパワーハラスメント問題で日本協会強化本部長を辞任した栄和人氏(57)が14日午前に会見を開くことに見解を示した。

 この日の会見は駒沢体育館で開幕する世界選手権(10月、ブダペスト)代表選考会を兼ねる全日本選抜選手権の試合前の午前9時20分から20分間の予定で行われる。こうした状況に古市氏は「謝罪会見ってすごく難しいなって思って。日大の失敗例がありましたけど。どうしてもメディアが詰めかけて謝罪ってことすると長ければ長いほど面白いシーンってどうしてもあるじゃないですか。それを結局、使ってワイドショーのネタにされるってことがあると思うので、今日のタイミングで20分にしたと思うんですけど」と指摘した。

 その上で「ただ、これだけのことが積み重なっている以上、しかも当事者同士でまだ問題が解決していない以上、今日の会見をしたからといってこの事件があんまり収まるとは思えないんですけど」と示していた。

hochi

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